フランス文化特論2A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
フランス文化特論2A
Special Topics in French Culture 2A
Q121010001 2 1 前期授業 専門科目 金2 研究室 鍛治 義弘

授業目標

16世紀フランスを中心とする活字文化
中世の写本から15世紀半ばの活字印刷術の発明に伴い成立した活字文化の諸相を、フランスを中心に検討し、活字文化が文化全体に及ぼした影響ならびにメディアの問題を把握すうことで、西洋文化の専門知識を習得し、文化形成に関する探究を深化させる。

教科書

使用しない

参考書

フェーヴル、マルタン 「書物の出現」 筑摩書房 ほか

授業時間外の学習(準備学習等について)

事業中に指示した参考文献を読む

授業の概要

16世紀フランスを中心とする活字文化 中世の写本から15世紀半ばの活字印刷術の発明に伴い成立した活字文化の諸相をフランスを中心に検討し、活字文化が文化全体におよび今日につながらメディアの問題を把握する

授業計画

第1回 導入 準備学習等
第2回 中世写本 準備学習等
第3回 支持体の変化 紙の製造 準備学習等
第4回 活字印刷の発明 準備学習等
第5回 活字本の製作 準備学習等
第6回 活字本の体裁1 判型 タイトルページなど 準備学習等
第7回 活字本の体裁2 レイアウトなど 準備学習等
第8回 活字本の書体 準備学習等
第9回 書法の変化 準備学習等
第10回 挿絵本 準備学習等
第11回 活字文化と社会1 宗教改革との関連 準備学習等
第12回 活字文化と社会2 出版の管理統制 準備学習等
第13回 作者/読者、読書の様態 準備学習等
第14回 メディアの変化 準備学習等
第15回 まとめ 準備学習等

成績評価

「授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、中間レポートあるいは発表(評価割合40%)と最終レポート(評価割合60%)から判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。 」

備考(実務経験の活用を含む)

大学院生としての十分なフランス語の読解力があることが望ましい