文化地理学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
文化地理学特論
Special Topics in cultural Geography
Q120980001 2 1 後期授業 専門科目 HSHUG6612-J1 水2 A15-324 福田 珠己

オフィスアワー

火曜日(授業期間中)12:15~12:50

授業目標

(1)最近の文化地理学理論について学ぶ。
(2)文化地理学における重要概念(例えば、場所、景観、自然、身体、モビリティ、マテリアリティ、ビジュアリティ、表象、文化など)について、学史的背景を踏まえて理解する。
(3)理論や思想にとどまらず、常に、実際の社会における出来事と結び付けながら議論することをめざす。

教科書

指定しない。

参考書

The International Encyclopedia of Geography: People, the Earth, Environment, and Technology(Wiley Online Library)本学電子ブック

授業時間外の学習(準備学習等について)

地理学関連文献調査(日本語、英語)および指定された文献についての予習は必須である。

授業の概要

本年度は、文化地理学における近年の研究潮流をふまえ、いくつかのキー概念についてとりあげる。取り上げる概念・用語はThe International Encyclopedia of Geography: People, the Earth, Environment, and Technologyから選択し、その講読を通して地理思想に関する理解を深める。また、それら概念に関連した具体的な研究についてもとりあげる。

授業計画

第1回 はじめに 全体の流れと前提となる地理的知識の確認 準備学習等
第2回 The International Encyclopedia of Geography: People, the Earth, Environment, and Technology の検討 準備学習等
第3回 概念・用語(その1)について(1):内容の検討 準備学習等
第4回 概念・用語(その1)について(2):内容の検討 準備学習等
第5回 概念・用語(その1)について(3):日本における事例研究 準備学習等
第6回 概念・用語(その2)について(1):内容の検討 準備学習等
第7回 概念・用語(その2)について(2):内容の検討 準備学習等
第8回 概念・用語(その2)について(3):日本における事例研究 準備学習等
第9回 概念・用語(その3)について(1):内容の検討 準備学習等
第10回 概念・用語(その3)について(2):内容の検討 準備学習等
第11回 概念・用語(その3)について(3):日本における事例研究 準備学習等
第12回 概念・用語(その4)について(1):内容の検討 準備学習等
第13回 概念・用語(その4)について(2):内容の検討 準備学習等
第14回 概念・用語(その4)について(3):日本における事例研究 準備学習等
第15回 まとめ:全体の総括 準備学習等

成績評価

平常レポートと授業への取り組み(発表準備、発表、ディスカッション)で総合的に評価する。
授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。」

備考(実務経験の活用を含む)

【9月7日追記】
本授業は対面で行う予定であったが、感染症流行の状況を鑑み、大学の方針にのっとり、10月10日まではオンラインで行う。講義形式ではないので、オンライン・同期(Zoom利用)で行う予定である。Zoom情報は授業視線システムに当日までに記載。前後の授業の都合などで、オンライン同期での参加が困難な場合は、教室からの参加もできるようにするので、授業開始までにメール連絡してください。
なお、10月10日以降については、状況をみながら、みなさんと相談しながら方針を確定していく。