公的扶助特論A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
公的扶助特論A
Special Topics in Public Assistance A
Q121580001 2 1 前期授業 専門科目 HHSWF6727-J1 水4 A4-320(研究室),オンライン(中百舌鳥キャンパス) 嵯峨 嘉子

授業目標

近年、欧米諸国では、就労支援策と絡めた公的扶助制度改革が進行している。本講義では、ワークフェア、ベーシック・インカム、等をキーワードとして取り上げながら、主に諸外国における公的扶助制度のあり方を検討する。また、その前提として、貧困と社会的排除をめぐる問題状況、研究動向についても検討する。

教科書

適宜指示する

参考書

中村健吾/福原宏幸/柳原剛編著『岐路に立つ欧州福祉レジーム‐EUは市民の新たな連帯を築けるか?』(ナカニシヤ出版、2020年)
中村健吾/福原宏幸編著『21世紀のヨーロッパ福祉レジーム―アクティベーション改革の多様性と日本』(糺の森書房、2012年)
布川日佐史編著『公的扶助と雇用政策の交錯』(御茶の水書房、2002年)、
ルース・リスター『貧困とは何か』(明石書店、2011年)
その他、適宜授業内で指示をする。

関連科目

公的扶助特論Bとあわせて受講することがのぞましい。

授業時間外の学習(準備学習等について)

貧困および公的扶助制度をテーマとするレポート作成を予定している。

授業の概要

1.諸外国における貧困と社会的排除をめぐる問題状況
2.貧困と社会的排除をめぐる研究動向
3.諸外国における公的扶助制度改革について
4.公的扶助制度の課題について

授業計画

1.諸外国における貧困と社会的排除をめぐる問題状況
2.貧困と社会的排除をめぐる研究動向
3.諸外国における公的扶助制度改革について
4.公的扶助制度の課題について

成績評価

「授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。 」

備考(実務経験の活用を含む)

受講を予定される方は、事前にメールで連絡ください。