障害者福祉特論1A

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
障害者福祉特論1A
Special Topics in Social Work with the Disabled 1A
Q121460001 2 1 前期授業 専門科目 金3 A4-305,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 木曽 陽子

オフィスアワー

金曜日12:10-12:40

授業目標

近年、知的障害、身体障害、精神障害といった従来の障害概念に対して、新たな障害として発達障害が加わった。本講義では、この発達障害についての基礎理解を図り、適切な支援方法やあり方について理解することを目的とする。
 具体的には、以下の内容を到達目標とする。
1) 3つの発達障害の特徴を理解する。
2) 福祉施設における発達障害児者支援の現状と課題を理解する。
3) 発達障害の適切な支援方法を理解する。

参考書

木曽陽子(2016)『発達障害の可能性がある子どもの保護者支援――保育士による気づきからの支援』晃洋書房

関連科目

障害者福祉特論D

授業時間外の学習(準備学習等について)

適宜指示する。

授業の概要

本講義では、先述した目標を達成するため、以下の方法を適宜用いる。
1) 発達障害当事者の手記を読む。
2) 受講者が先行研究を調べ、その内容についてまとめて発表する。
3) 実際に支援者にインタビューを行い、その内容について分析をする。

授業計画

第1回 オリエンテーション 発達障害とは 準備学習等
第2回 発達障害の支援の動向 準備学習等
第3回 発達障害の基礎理解(1)自閉スペクトラム症 準備学習等
第4回 発達障害の基礎理解(2)知的障害を伴わない自閉スペクトラム症 準備学習等
第5回 発達障害の基礎理解(3)注意欠陥多動症 準備学習等
第6回 発達障害の基礎理解(4)学習障害 準備学習等
第7回 福祉施設における発達障害支援の現状と課題(1)乳幼児期から学童期 準備学習等
第8回 福祉施設における発達障害支援の現状と課題(2)成人期 準備学習等
第9回 発達障害児者の支援方法(1)TEACCH、ソーシャルスキルトレーニング 準備学習等
第10回 発達障害児者の支援方法(2)インリアル・アプローチ、コミック会話 準備学習等
第11回 福祉施設の支援者へのインタビュー準備 準備学習等
第12回 福祉施設の支援者へのインタビュー実施 準備学習等
第13回 支援者のインタビューデータ分析(1)概念生成のプロセス 準備学習等
第14回 支援者のインタビューデータ分析(2)カテゴリー生成のプロセス 準備学習等
第15回 まとめ 発達障害児者の支援のあり方 準備学習等

成績評価

課題①先行研究の報告(40%):各自の関心にひきつけて先行研究を探し、その内容について報告する
課題②インタビューガイドの作成(20%):各自の関心にひきつけてインタビューガイドを作成する
課題③インタビュー後の報告(20%):インタビュー後の気づきについて報告する
課題④受講態度(10%):授業中の態度など(積極的なディスカッションを!)

備考(実務経験の活用を含む)

※基本的には対面での授業実施を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の状況に応じてオンラインで実施することがあります。また、受講生との相談の上、柔軟な対応を考えていきますので、履修希望者はぜひ一度ご連絡ください。