現代社会学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
現代社会学特論
Special Topics in Contemporary Social Studies
Q120820001 2 1 前期授業 専門科目 HSSOC6615-J1 火2 オンライン(中百舌鳥キャンパス),A15-225(研究室) 工藤 宏司

オフィスアワー

木曜日昼休み 他随時(メールでアポをとってください)

授業目標

自分自身が研究者として自立的に考えるとはどういうことか。この授業では、社会学や哲学、社会思想の理論的な文献を通じて、現代社会について考察することを通じて、この問いについて考えていく。参加者は、その過程を通じて、自分自身の研究テーマについてだけではなく、人文社会科学の多くに共通する、その背後にある「社会構造」や規範、制度などについて意識的に考え、自身のテーマの考察にその知識を活かす道すじを探ることができるようになることを目標とする。

教科書

受講者と議論した上で選択する。

参考書

授業中に随時紹介する。

関連科目

社会問題特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業は参加者によるディスカッションで進めるが、そのために、毎回の課題文献に目を通してくることは最低限の作業である。加えて、関連する文献や資料を自主的に探し、目を通すことなどに積極的に取り組んで欲しい。また、社会学の基本的な学びは「現場」からという考え方のもと、期間中、学部生と合同でのフィールドワークを実施することがある。こちらにもぜひ積極的に参加して欲しい。

授業の概要

社会学・社会思想系の文献を受講者全員で選び、輪読していく。候補となる文献は、はじめは教員が用意するが、2冊め以降は受講生のみなさんからの提案を重視したい。

授業計画

初回はオリエンテーション。2~10回めまでで概ね1冊を終了し、11~15回めで2冊めにチャレンジする。

成績評価

授業目標(達成目標)の1〜4の達成度で成績評価を行う。単位を取得するためには、

・授業で取り上げた書籍や資料における議論について、自分の言葉で概説できること。
・授業における特定テーマに基づいた議論に参加し、自身の考えを整理して話せること。
・他の参加者の議論をきちんと聞いて、内容を理解した上で、前向きな議論ができること。
・自身の専門領域と授業で取り上げる議論との関連を常に意識し、自身にとって社会学や社会的な見地がどのように活か
 されるのかを理解できること。

上記4点を達成することが求められる。成績評価は、授業で課せられる課題(課題テキストの報告)の達成、毎週の授業におけるディスカッションへの参加を60%、学期末のレポートを40%で実施する。