統計法特論B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
統計法特論B
Special Topics in Statistics B
Q120530001 2 1 後期授業 専門科目 HHHSS5305-J1 割外 オンライン(中百舌鳥キャンパス) 駒田 安紀

オフィスアワー

メールで受け付ける。

授業目標

多変量解析を行うために必要な統計学の知識と手法を身につけるとともに、それぞれの手法を用いた研究事例を精読し批判的に検討することによって、統計法についての理解を深める。

教科書

なし(レジュメを配布)

参考書

適宜紹介する

関連科目

調査法特論、統計法特論A

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業開始の前日までに統計ソフトの無料版のインストールを行う。これについては授業支援システム等を用いて連絡を行う。このため、授業支援システムと学内メールを定期的にチェックしておく必要がある。

授業内で扱う分析方法を用いた先行研究の論文を配布することがあり、事前に読んでおく。

授業の概要

人文・社会科学分野においてよく用いられる基本的な多変量解析の知識と手法を学ぶ(重回帰分析、分散分析、因子分析など)。また、それぞれの手法を用いた既存の論文等を精読し、議論する。
なお、この授業では講義だけでなく、演習や、多変量解析の手法を用いた論文等に関する履修者の発表とディスカッションも適宜取り入れて進める。授業の内容は履修者の関心に応じて変更することがある。各自で分析モデルを組み、それに基づいた分析を行う。(統計法特論Aを履修済み、あるいは同等の知識を習得済みであることが望ましい。)

授業計画

第1回 ガイダンス 準備学習等 授業開始の前日までに統計ソフトの無料版のインストールを行う。これについては授業支援システム等を用いて連絡を行う。このため、授業支援システムと学内メールを定期的にチェックしておく必要がある。
第2回 前期の復習 準備学習等 前期に履修した内容の中で疑問点をまとめておく。
第3回 回帰分析の復習と重回帰分析 準備学習等 配布した論文を読み、疑問点をまとめておく。
第4回 重回帰分析 準備学習等 課題として、重回帰分析を行う。
第5回 t検定の復習と分散分析 準備学習等 配布した論文を読み、疑問点をまとめておく。
第6回 分散分析 準備学習等 課題として、分散分析を行う。
第7回 因子分析1 準備学習等 配布した論文を読み、疑問点をまとめておく。
第8回 因子分析2 準備学習等 課題として、因子分析を行う。
第9回 共分散構造分析 準備学習等 配布した論文を読み、疑問点をまとめておく。
第10回 各自の関心と先行研究に基づく分析モデルの設計 準備学習等 データセットの変数を基に、どのような分析モデルを組むかを検討しておく。
第11回 分析の実施 準備学習等 課題として、各自のモデルに基づく分析を行う。
第12回 分析の実施とモデルの修正1 準備学習等 課題として、各自のモデルに基づく分析を行う。
第13回 分析の実施とモデルの修正2 準備学習等 課題として、各自のモデルに基づく分析を行う。
第14回 分析結果に基づくレポートの執筆1 準備学習等 課題として、分析結果をレポートにまとめ始める。
第15回 分析結果に基づくレポートの執筆2 準備学習等 課題として、レポートの下書きを作成する。

成績評価

課題および期末レポートによる。
授業で用いたデータ(自身でデータを持っている場合はそれでも構わない)について、紹介した手法を用いて分析と考察を行う。

単位取得には、課題を5回以上提出するとともに、レポートにおいて授業中に紹介した手法で分析を行い、考察することが求められる。