看護学研究方法論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
看護学研究方法論
Nursing Research Methods
P630010001 2 1 前期集中 専門科目 NNNUR7601-J1 割外 羽曳野教室(仮) 田中 京子・他

オフィスアワー

別に定める

授業目標

・量的研究の批判的分析(クリティーク)の方法を学び、看護現象をより妥当性の高いアプローチをもちいて探求し、研究デザイン並びに方法を開発できる高度な研究能力を養う。
・看護研究におけるシステマティックレビュー、メタアナリシスについて理解する。

教科書

・Polit, D.F. & Beck, C.T. (2017): Nursing research: Generating and Assessing Evidence
for Nursing Practice (10th Edition). Wolters Kluwer/Lippincott Williams & Wilkins.

参考書

D.F.ポーリット、C.T.ベック(近藤潤子監訳)(2010):看護研究-原理と方法第2版、医学書院
・Burns,N.&Grove,S.K.(2013):The practice of nursing research-Appraisal, Synthesis, and Generation of Evidence 7th. 日本語訳は2015年エルゼビア・ジャパンより出版
・黒田裕子他監訳(2015):バーンズ&グローブ看護研究入門-評価・統合・エビデンスの生成.エルゼビア・ジャパン
その他講義の中で適宜紹介する。

関連科目

各専攻分野の特論、演習科目

授業時間外の学習(準備学習等について)

事前学習の内容を理解し、授業でのディスカッションを深められるように積極的に自己学習をすすめてください。自分の研究テーマに関連する英語論文を探しておいてください。

授業の概要

・量的研究の批判的分析(クリティーク)の方法について理解できたことをプレゼンし、学生間でディスカッションを行う。看護現象をより妥当性の高いアプローチをもちいてた研究デザイン並びに方法で実施できるようにする。
・学生は、各自で教材文献を検索し、プレゼンする。
・授業終了後毎回レポートを提出する。レポートの内容は、授業での学び、自分の研究テーマに照らし合わせて新たに学習した内容など、今後に活用できるものであること。

授業計画

(担当者)          授  業  内  容

1 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  看護学研究方法論の進め方
                      (ガイダンス及び各自の先行研究のクリティーク)
2 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  実験研究デザインと、関連研究のクリティーク
3 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  準実験研究デザインと、関連研究のクリティーク
4 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  調査研究デザインと、関連研究のクリティーク(1)
5 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  調査研究デザインと、関連研究のクリティーク(2)
6 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  測定用具の開発方法に関連する研究のクリティーク
7 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  アウトカム・モデルとサブストラクション
8 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  質的研究のデザインの種類と特徴
9 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  質的研究のクリティーク
10 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  システマティックレビューのプロセス
11 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  システマティックレビューのプレゼンテーション
12 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  メタアナリシスのプレゼンテーション
13 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  メタ統合のプレゼンテーション
14 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  システマティックレビューの計画立案
15 (田中、杉本、渡邊、細田、森本)  システマティックレビューの実際

授業日程は履修生との相談によって定める。

成績評価

授業への参加度、プレゼンテーション、課題レポート等により総合的に評価する