どのようにつくる?これからのエネルギー<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
どのようにつくる?これからのエネルギー<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010018 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水1 B4-東K-103 岡本 尚樹

オフィスアワー

水曜日12:00から13:00

授業目標

中等教育までの比較的受動的な学びから、大学における能動的学習への「学びの転換」を目指します。そのために、本授業では、エネルギー資源の選択とその有効な利用方法を議論することに取り組みます。その中で、私たちが、これからどのようなエネルギー資源を、どのように利用することが最適と考えられるかを、お互いに調査、議論しながら、(1)多用な視点を取り入れ、それを活用する(2)知識・情報の積極的な収集をできるようにする(3)収集した知識・情報を正しく理解・活用できるようにする(4)様々な情報や自分の考えを発現・発表できるようにする(5)他人の考えもふまえて、自分の考えを自分で再検討できるようにすることを目標とします。

教科書

なし

参考書

必要に応じて講義中に指示します。

関連科目

なし

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業内容を十分に理解するためには各自で予習・復習することが必要不可欠である。授業前までに授業内容の予定を確認してテキストや参考書を読んで予習しておくこと。また、授業中に説明した内容を復習し、わからないところがあれば些細なことでも構わないのでできるだけ次回の授業までに質問に来ること。

授業の概要

これからどのようなエネルギー資源を活用していくべきであるのか、様々な場面で議論がなされています。まず、どのようなエネルギー資源(原子力、化石燃料、自然エネルギー)を活用するのかと言う課題は、安全性の観点、エネルギーの利用効率や貯蔵方法をふくめた技術的観点、環境負荷の低減、経済的な観点、そして、社会のあり方まで含めた、さまざまな観点から考える必要性が指摘されています。本授業では、はじめに、それらの現状を調査し、課題について幅広い議論をします。その上で、解決策について提案を行ってもらいます。

授業計画

第1回 授業概要・シラバスの説明・大学での学びについて 準備学習等
第2回 自己紹介とテーマの説明 準備学習等

成績評価

授業中に行われる議論や発表に対する積極的な参加度、レポート、プレゼンテーション(個人、グループ含む)により、1)多用な視点を取り入れ、それを活用できる(2)知識・情報の積極的な収集をできる(3)収集した知識・情報を正しく理解・活用できる(4)様々な情報や自分の考えを発現・発表できる(5)他人の考えもふまえて、自分の考えを自分で再検討できること、の5項目の達成度で成績を評価します。
成績の評価において、C(合格)となるためには、
1.授業で取り上げた各種テーマの調査についてプレゼンテーション資料を用いた口頭発表ができること
2.授業中の他の口頭発表や議論において自分の意見を表明できること
3.各種テーマにおけるデータや資料調査をまとめて発表・資料作成ができること
4.チームとして他者と協業して調査報告ができること
上記 4点を達成することが求められる。成績を評価する方法として個人プレゼンテーションとチームプレゼンテーション、およびその中間報告を用いる。
このほかに議論への参加の積極性も評価する
評価に占める割合は、個人プレゼンテーション25%、チームプレゼンテーション30%、中間報告および議論45%である。