病態生理学

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
病態生理学
Pathophysiology
P621640001 2 1 後期授業 専門科目 NNOME5106-J1 水1,水2 B403,オンライン(羽曳野キャンパス) 佐藤 淑子
細見 早苗

オフィスアワー

佐藤淑子(研究室 A407)
事前にメールで連絡してください。

授業目標

本科目では、様々な症状を呈する患者の病態についての理解を深め、臨床現場における医学的根拠に基づくアセスメント能力の向上を目指す。
具体的には、患者の症状や検査データから推定した病態について説明できる能力を身につけることを達成目標とする。

教科書

教科書は使用しない。
事前課題として事例をいくつか提示するとともに、授業の中で資料を配布する。

参考書

なし

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間外の学習として以下のことに取り組む。
1.事前課題として提示された事例について、検査結果や症状などから病態を推定し、さらに必要とされる検査や処置などについて考えて授業に臨む。
2.各自で試験問題を作成し(2題程度)、解説ができるよう準備を行う。
3.臨床現場で経験した、病態把握が難しい対応困難な事例についてグループで討議し、プレゼンテーションの準備を行う。

授業の概要

本科目では、臨床現場における医学的根拠に基づくアセスメント能力向上を目指し、様々な症状を呈する患者の症例について医師とケースカンファレンスを行うことと、学生同士で問題を作成・解説し合う授業形態をとる。また、学生が臨床で経験した病態把握が難しく対応が困難だった事例についてパワーポイントを用いたプレゼンテーションを行う。

授業計画

1.医師とのケースカンファレンス
1)消化器  
2)肝・胆・膵
3)心臓・脈管
4)代謝・内分泌
5)腎・泌尿器
6)免疫・アレルギー・膠原病
7)血液・造血器
8)感染症  
9)呼吸器  
10)神経・精神・運動器
11)中毒   
12)救急   
13)終末期医療

2.問題の解説
 学生間で作成した問題の解答および解説を行う。

3.グループワークおよびプレゼンテーション
 各専門領域で経験する症状や疾患を取り上げ、その病態および患者への看護援助についてグループで検討し、プレゼンテーションする。

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で成績評価を行う。
単位を取得するためには、授業で提示される事例について、その症状や検査データから考えられる病態を説明できることが求められる。
成績評価の方法は、授業への取り組みと、個人およびグループで取り組む課題による。
成績評価に占める割合は、授業への取り組みが40%、個人課題への取り組み(問題の作成および解説)が30%、グループ課題への取り組み(事例検討およびプレゼンテーション)が30%とする。

備考(実務経験の活用を含む)

授業2021年度の授業は、原則として対面で行います。
スケジュールについては、決定次第、授業支援システムを通じて連絡します。
医師とのケースカンファレンス(13項目)の内容についても授業日程と一緒に連絡します。