感染看護学演習IB

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
感染看護学演習IB
Seminar of Nursing and Infection Control IB
P621370001 2 1 前期集中 専門科目 NNNUR6544-J2 割外 羽曳野教室(仮) 佐藤 淑子・他

オフィスアワー

佐藤淑子(A-407研究室):事前にメールで連絡してください。
喜田雅彦(A-405研究室)

授業目標

本科目は、今日の臨床における感染防止活動に関する問題を明確化し、適切な感染防止対策について検討することと、施設内の感染防止に関する看護活動、院内教育及び病院管理、医療従事者の健康管理などにおける感染看護の専門看護師の役割について学修することを目的とする。

具体的には、以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1.手指衛生の方法とその効果について説明することができる。
2.目的および対象に応じた消毒・滅菌方法の選択とその効果判定について説明することができる。
3.無菌法の臨床的応用における課題について説明することができる。
4.感染症看護専門看護師の役割について説明することができる。

教科書

なし

参考書

講義の中で適宜紹介する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

各回のテーマに関連する文献を収集して予習する。
感染看護学特論での既習の内容との関連性について検討する。

授業の概要

授業目標に掲げた目的のため、教員に加えて感染症看護専門看護師による講義と学生のプレゼンテーションを行い、各回の授業でとりあげるテーマについてディスカッションを行う。

授業計画

1,2. Spauldingの感染リスクのカテゴリー (佐藤・喜田)
3,4. 日常手洗い効果についての検討(1)(佐藤・喜田)
5,6. 日常手洗い効果についての検討(2)(佐藤・喜田)
7,8. 手指消毒の効果についての検討 (佐藤・喜田)
9,10. 洗浄、消毒、滅菌の効果についての検討(佐藤・喜田)
11,12.日常手洗い・手指消毒の効果についての実験的検証(1)(佐藤・喜田)
13,14.日常手洗い・手指消毒の効果についての実験的検証(2)(佐藤・喜田)
15,16.洗浄、消毒、滅菌の効果についての実験的検証(1)(佐藤・喜田)
17,18.洗浄、消毒、滅菌の効果についての実験的検証(2)(佐藤・喜田)
19,20.無菌操作の臨床的応用と課題(佐藤・喜田)
21,22.無菌操作の臨床的応用と教育 (佐藤・喜田)
23,24.臨床における適切な感染防止対策の検討 (佐藤・喜田)
25,26.感染管理看護師の役割(1)(佐藤・金﨑)
27,28.感染管理看護師の役割(2)(佐藤・喜田)
29,30.感染管理看護師の役割(3)(佐藤・喜田)

成績評価

授業目標(到達目標)の達成度で評価する。
成績を評価する手段は、プレゼンテーションと課題レポートを用いる。成績評価に占める割合は、プレゼンテーション50%、課題レポート50%とする。
単位を取得するには、初回の授業で指定されたプレゼンテーションと課題レポートにより、到達目標のすべての項目を達成することが求められる。