小児看護学演習IIB

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
小児看護学演習IIB
Seminar of Child and Family Health Nursing IIB
P620820001 2 1 後期集中 専門科目 NNNUR6331-J2 割外 羽曳野教室(仮) 楢木野 裕美
未定03 (看護学類)

オフィスアワー

楢木野裕美:事前連絡(naragino@nursing.osakafu-u.ac.jp)をして下さい

授業目標

 小児看護におけるさまざまな現象において、ⅠBで検討した援助技術・技法を用いて
看護を実践する。また、事例検討を通して、実践した看護を看護ケアの環境および倫理
的側面をも考慮しながら分析・フィードバックし、専門看護師の役割と機能について
考究する。
 達成目標は以下である。
1.ファジカルアセスメントを実践し、事例の看護を実践すること
2.実践した看護について分析すること
3.小児看護専門看護師の役割と機能について説明できること

教科書

特に指定しない

参考書

適宜紹介する

関連科目

小児看護学特論、小児看護学援助特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、小児看護学演習ⅠB

授業時間外の学習(準備学習等について)

 演習時間だけでは演習内容を理解し事例の検討を行うことは難しい。演習時間外に、受持児の看護実践に必要な知識、小児看護専門看護師としての役割と実践を学習し、臨床実践に臨んでください。

授業の概要

1~5(楢木野)健康障害、養育環境が起因する健康問題をもつ子どもと家族が利用できる支援システム
        (1) 医療保健に関わる支援制度の現状および問題    
  (2) 教育福祉に関わる支援政策の現状および問題     
(3) 地域におけるさまざまな子育て支援
6(楢木野) 遺伝医療における小児看護の役割 
7~9(楢木野)小児看護における高度実践、コンサルテーション、コーディネーション、
        倫理調整、教育、研究 
10~11(楢木野)養育環境に起因する健康問題を抱える子どもと家族の看護における高度実践、
        コンサルテーション、コーディネーション、倫理調整、教育、研究
12~13(鈴木・楢木野)演習Ⅰ:
        ①養育環境に起因する健康問題を抱える子どもと家族の看護についてケアの方法を検討
②検討したケアのプレゼンテーションとケアの評価  
14~24(楢木野)演習Ⅱ:
        ①子どもと家族が抱える健康問題について、院生が希望するテーマを選択し、小児(科)病棟、
         小児外来、などで演習を行う
         主に大阪府立母子保健総合医療センター、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センターで行う 
        ②子どもと家族の分析、ケア計画
        ③評価             
25~28 (楢木野)演習事例に対する子どもと家族の看護の分析・評価
29~30 (楢木野)まとめ: 小児看護専門看護師としての役割と課題についての検討

成績評価

達成目標の達成度で成績評価する。単位を取得するためには、ファジカルアセスメントの下で事例の看護を実践し報告すること、その実践した看護について分析し報告すること、その看護を通した小児看護専門看護師の役割と機能について報告することを求める。成績評価の手段として、事例(関心のある小児看護の対象)のプレゼンテーション、他の受講生との討議の参加度、レポートを用いる。成績評価に占める割合は、プレゼンテーション50%、他の受講生との討議の参加度20%、レポート30%とする。