私達は「ナノ材料」で囲まれている?~ナノ構造と機能を知る~<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
私達は「ナノ材料」で囲まれている?~ナノ構造と機能を知る~<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010014 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水4 B3-302 岡田 健司

オフィスアワー

空いていればいつでも対応します。出張等で不在のこともありますので、事前にメールでお問い合わせください。

授業目標

受動的学習から能動的学習への学びの転換を目指して、身の回りの「ナノ材料」のナノ構造と機能に関する調査や検討を通して、下記の習得を目指す。
(1)多様な視点を積極的に取り入れ活用できるようにする
(2)知識・情報の収集が積極的にできるようにする
(3)収集した知識・情報を活用して考えることができるようにする
(4)得た情報や自分の考えを表現・発表できるようにする
(5)自分の考えを自分で再検討できるようにする

教科書

なし

参考書

学生からの要望があれば、適宜紹介する。

関連科目

なし

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の各回の中で、次回までに行うべき準備について指示します。

授業の概要

私達は材料で囲まれています。紙もスマートフォンにしても様々な材料の組み合わせでできています。その材料を細かく見るとほとんどの材料は「ナノ構造」を有しています。そしてそのナノ構造(ナノ材料)が我々が利用する「物」としての機能を決めています。本ゼミナールでは、この「ナノ材料」を題材として取り上げ、それに関連して各自が興味を持ったテーマについて、文献調査を通して各自がそのテーマを掘り下げ、発表・意見交換を行うことで、自ら調べ、知識を深める「方法」を身に付けます。今まで知らなかったナノの世界を知ってみよう。

授業計画

第1回 ガイダンス(授業内容に関する基礎説明)、本ゼミナールのテーマ説明 準備学習等
第2回 蔵書検索、文献検索の方法、図書館ツアー 準備学習等
第3回 自己紹介と調査テーマ設定 準備学習等
第4回 グループ毎に分かれての調査(1) 準備学習等
第5回 グループ毎に分かれての調査(2) 準備学習等
第6回 プレゼンテーションに関するガイダンス、資料作成(1) 準備学習等
第7回 資料作成(2) 準備学習等
第8回 プレゼンテーション、ディスカッション(グループ単位) 準備学習等
第9回 プレゼンテーションの修正 / 再調査(3) 準備学習等
第10回 プレゼンテーションの修正 / 再調査(4) 準備学習等
第11回 修正したプレゼンテーションでの発表 準備学習等
第12回 各自で文献調査、プレゼン資料の作成(1) 準備学習等
第13回 各自で文献調査、プレゼン資料の作成(2) 準備学習等
第14回 プレゼンテーション、ディスカッション (個人単位) 準備学習等
第15回 プレゼンテーション、ディスカッション (個人単位) 準備学習等

上記のスケジュールを前提に授業を進めるが、受講者による報告の回数や順序、形式などについては、受講者の人数が決定した後に、再度検討する。
また、本年度は基本対面方式で行う。
当初の想定とは異なる部分が多くなることから、随時より良い授業方法を模索するため、授業計画に変更の可能性がある。

成績評価

合格(C以上)となるためには、12回以上の出席を前提とする。
次の5項目について、評価を行う。
(1) 多様な視点を積極的に取り入れ活用できたか。
(2) 自ら疑問を持ったことに関して、知識や情報の収集が積極的にできたか。
(3) 収集した知識・情報を活用して、自分なりに解釈し、考えることができたか。
(4) 調べた情報をまとめ、自分の考えを表現・発表できたか。
(5) 自分の考えを自分で再検討できたか。
以上の5点の達成度を、毎回の授業・ディスカッションへの取り組み(30%)、プレゼンテーション(35%)、レポート(35%)を通して評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

初年次ゼミでは、特に専門的知識を求めることはない。
必ずしも議論によって明快な答えが出るわけではなく、特定の正解があるわけでもないので、自由に意見を述べてもらいたい。