Academic English IIB<3組>(生命・理学)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
Academic English IIB<3組>(生命・理学)
Academic English IIB
A310040047 2 1 後期授業 外国語科目(英語) FLENG1504-J2 木3 B3-308,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 岸本 映子

オフィスアワー

tek07642@osakafu-u.ac.jp
質問などをするときは必ず下記の項目をいれること。
授業の曜日とコマ数、氏名、所属、ID番号
例:月曜2限、岸本映子、・・・・

授業目標

科学、テクノロジー、環境、経済、文化、心理、医療、健康など様々な学問分野からの興味深いトピックを扱いながら、英語の4技能 (リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)を総合的に学びつつ、主としてスピーチ、プレゼンテーションの基礎力を養成することを目的とします。

教科書

Message Delivered Upper Intermediate (パターンで学ぶパラグラフ・ライティングとプレゼンテーション)(南雲堂)

参考書

『英語論文によく使う表現』創元社、『表現のための実践ロイヤル英文法』旺文社、『表現英文法』コスモピア`『英語プレゼンテーションすぐに使える技術と表現』ベレ出版

授業時間外の学習(準備学習等について)

プレゼンテーションの準備を下記の項目で行う。
1)テキストの音声ファイルを以下のサイトより上記のテキスト名を入力して、ダウンロードしておく。 https://nanun-do.com テキスト番号(512035) 詳細はテキストの表表紙の裏に記載
2)授業で学んだパラグラフ・ライティングの方法で下書きを準備する。→ 送信、チェックを受ける。
3)下書きを修正し、プレゼンの練習と視覚補助教材の準備をする(写真、実物、絵など)。
4)修正した下書きを清書として送信する。
5)清書きを暗記し、プレゼンの練習をする。締切日までにスマホなどで動画に録画し、送付する
6)他の人の動画を鑑賞し、評価する(ピア評価)
注意:
オンライン授業なので、ほとんどが授業時間外の準備となる。

授業の概要

前半(Unit 1~ Unit 4)までは下書きの書き方(パラグラフ・ライティング)を中心に学習する。
それ以後はプレゼンの具体的な取り組みを行う。

Unit 5以降はプレゼンテーションの発表が中心となるが、そのために以下のプロセスで授業を行う。
1)テキストによりプレゼンテーションの基本的な方法を活用できる。
2)個人でのプレゼンテーションを指定された回数実施し、英語で発表できる(=動画を提出する) 。
3)テーマに沿って、根拠を調べ提示する。
4)英語の原稿をパラグラフ中心の方法(パラグラフライティング)で、客観的な構造の中で書ける。
5)仲間のプレゼンテーションを評価できる(ピア評価 評価表の作成)。
6)ピア評価を参考に自己のプレゼンテーションを改善する。
7)視覚的メッセージや身体的メッセージを有効に使える。(パワーポイントの活用、その他視覚教材の活用)

授業計画

第1回 1 Orientation: 英語のプレゼンテーションの基礎知識と準備
パラグラフ・ライティングの方法
        パワーポイントの使い方
準備学習等 テキストを購入し、持参すること
第2回 2 Unit 1: Paragraphの構造
     パラグラフと段落の相違
準備学習等 音源をダウンロードしておく。
英語のプレゼンテーションの基礎を押さえる
第3回 3 Unit 2: Topic Sentence
     導入:テーマやこれから話す内容について案内する
準備学習等 下書きを作成して、プレゼンの構成の一部を把握する。
第4回 4 Unit 3: Supporting Sentences
    本体:テーマについて根拠を示して、内容の信頼性・客観性を高める
準備学習等 プレゼンは「お調べ学習」である。必ず根拠を示すこと。一般的な英会話の自己表現ではない。
第5回 5 Unit 4: Concluding Sentence
結論(述べた内容を簡単にまとめて述べる)
準備学習等 Unit 1~4までの内容を理解しておくこと。ここの土台がなければ、よいプレゼンは望めない。
第6回 6 Unit 5:AIの長所・短所について 準備学習等 練習として、全体ではなく、1~2のパラグラフを書いてみる。
第7回 7 Unit 6: 人の伝記を書く 
     時系列の構造
準備学習等 時間で区切って、話の構造を書く。1~2のパラグラフ。
第8回 8 Unit 7: 様々なものを分類
     分類をすることで、内容に構造をもたせる
準備学習等 何を基準として分類するのか、しっかり決めておくこと。
第9回 9 Unit 8:デジタルとアナログの比較
     比較、対象の構造
準備学習等 比較と対照に関しても、基準となる軸を最初にしっかりと決めること。
第10回 10 Unit 9: 因果関係を明らかにしよう
      出来事の原因とその結果を示す構造
準備学習等 原因と結果の構造をもつパラグラフを2~3つ書く
第11回 11 Unit 10:問題に対する解決策を考えてみよう
      Problem – Solution
準備学習等 問題解決を図るが、なにも証拠を出さないで、自分の意見だけを言うのは避ける。それは単なる感想文、主観的意見でしかない。客観性を持たせる。
第12回 12 Unit 11: Paragraph to Presentation
Preparation :個人のプレゼンテーション3分 録画・提出
      ここまでに学習した内容を反映させて、長いプレゼンを発表する
準備学習等 ここからはこの授業で学んだ内容の実践としてプレゼンを作成する。下書き→送信→チェック→清書
暗記して発表する。動画を自撮りする。
第13回 13 Unit 12: Paragraph to Presentation
Preparation :個人のプレゼンテーション3分 録画・提出
      ここまでに学習した内容を反映させて、長いプレゼンを発表する
準備学習等 英語表現を考えてくる。資料を準備しておく。
下書きの送信(映像と原稿)
第14回 14 Unit 13: Paragraph to Presentation
Preparation :個人のプレゼンテーション3分 録画・提出
      ここまでに学習した内容を反映させて、長いプレゼンを発表する
準備学習等 原稿を見ないで、英語で発表する。
よく練習をする
第15回 15 Unit 14: Paragraph to Presentation
Preparation :個人のプレゼンテーション3分 録画・提出
      ここまでに学習した内容を反映させて、長いプレゼンを発表する
準備学習等 自分の英語原稿とプレゼンの基礎
第16回 後期試験:最終プレゼンテーション
  Unit 11~14のプレゼンテーションで発表した中より、1つを選び、改善、変更、追加などを加え4分のプレゼンを動画で録画する
下書き・動画の提出・補助教材の提出
準備学習等 プレゼンでは、英語の暗記、聴いている人へのアイコンタクト、補助教材などをしっかり準備する。

成績評価

以下の成績項目を算出して、総合的に成績の評価とする。
・実技点(プレゼンテーション=動画の送付、ピア評価 合計5回 (50%) 
・平常点(授業態度、提出物:英語の下書き・清書原稿)(30%)、
・筆記試験(20%)

備考(実務経験の活用を含む)

毎回の課題(下書・清書の提出、プレゼンテーションの動画の提出、評価表、)など実技を中心として評価をする。よく準備をすること、
授業外での準備作業に時間がかかるので、その点留意しておくこと。

提出について
 ・原稿の提出はすべてパソコンからの送信(課題提出)で行う。
 ・チェックを受けた下書きはパソコンで返信される。
 ・決まった形式で書く(ワード文書、件名、自分の氏名、をわすれないこと)
 ・スマホからの送信は文字化けがすることがあるので、注意すること。
 ・提出の期限を守ること(パソコンでの自動設定なので期限外は評価されない)
注意:
指定された期限内に提出(送信)すると成績に評価されるが、その期限を過ぎると評価されない。期限後に、
一度に多くの提出物を送付する人があるが、まったく評価されないので注意すること。