食品素材化学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
食品素材化学特論
Topics in Food Material Chemistry
P221020001 1 1 後期授業 専門科目 LAAGC6210-J1 火2 B4-西K-101 渡邉 義之
赤川 貢

オフィスアワー

赤川:月12:00~12:50 C17-203号室

授業目標

食品化学・食品素材化学分野における構成成分の解明・利用あるいは生産について食品化学的・生物化学的・酵素利用学・ バイオ産業的な意味を学ぶとともに、関連する研究技術や方法論についても体系的に学ぶ。また関連する研究計画や考え方 あるいは知識について理解習得する。
(1)食品素材化学分野における研究事例やトピックスを紹介しながら、研究方法や考え方を学び自力的に考える能力を育成す る。
(2)研究や開発事例を学ぶとともに研究関連する基本的な知識を確認し、考察し、討論できるようになる。

教科書

必要に応じて資料を配付あるいは示す。

参考書

必要に応じて紹介する。

関連科目

食品化学 食品製造学 微生物学 有機化学

授業時間外の学習(準備学習等について)

食品素材化学に関連する食品産業・農業に関連する研究事例やトピックスを紹介しながら、その目的や内容・方法・知識に ついて学ぶ。また関連する基本的な知識についてもその意味合いについても学び、研究を自発的に組み立てれるように育成 する。

授業の概要

下記の食品化学・食品素材化学およびこれらに関係する項目について食品化学・生物化学・栄養化学・酵素利用学分野など から講義するとともに、食品素材化学に関連する食品産業・農業に関連する研究事例やトピックスを紹介しながら、その目 的や内容・方法・知識について学ぶ。また関連する基本的な知識についてもその意味合いについても学び、研究を自発的に 組み立てれるように育成する。

授業計画

第1回 食品産業・生物化学工業における技術の発展 準備学習等 食品産業における技術やその歴史に
ついて予習すること
第2回 食品製造における平衡論と速度論 準備学習等 化学平衡や化学反応速度と食品製造
との関係について予習すること
第3回 食品製造プロセスと食品素材化学(殺菌プロセスを例として) 準備学習等 食品の殺菌プロセスについて予習す
ること
第4回 食品素材化学の関わる感性と工学 準備学習等 食品製造と感性との関係について予
習すること
第5回 ビタミンとビタミン様化合物の化学特性と機能性 準備学習等 ビタミンの基礎知識を予習しておく
第6回 抗酸化食品の化学と機能性 準備学習等 活性酸素と抗酸化反応について予習
しておく
第7回 食品の機能性と保健機能食品 準備学習等 特定保健用食品と栄養機能食品につ
いて予習しておく

成績評価

レポート及び授業への取り組みによって評価する。食品素材化学と食品産業・農業との関わりを理解し、与えられた各種科学関連書を読み解き、これまでの知識や研究事例を再確認するとともに、自力で研 究計画を立てれることを学ぶ。またこれらのことについて論述しレポートを作成する。
出席、小テスト、レポートについて評価を行い平常点を加味し、100点満点で総合評価する。
食品素材化学と食品産業・農業との関わりを理解し、説明できるようになること。またレポートにおいては、学んだことを基に自分の意見を述べ論述できるようにすること。 C以上のためには、上記理解達成を示すレポート提出し、総合評価として60点を得ることが必要。