フレキシブルエレクトロニクス特別講義

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
フレキシブルエレクトロニクス特別講義
Selected Topics in Flexible Electronics
P131430001 2 1 前期授業 専門科目 TPELE7544-J1 金2 B4-W215 竹井 邦晴

オフィスアワー

月曜日 13:00-15:00

授業目標

本講義では、(1)電子デバイス素子の動作原理及び解析手法、(2)先端的デバイスの研究開発事例、(3)デバイスの設計手法、に関連した基礎及び応用研究事例を学ぶ。本授業により、各自がフレキシブルエレクトロニクスの最先端について議論ができ、またデバイスを設計、作製できるような知識習得を目指す。

教科書

特になし

参考書

K. Takei: Flexible and Stretchable Medical Devices (Wiley)

授業時間外の学習(準備学習等について)

出来る限り多くフレキシブルデバイス関連の論文を読むようにしてください。

授業の概要

Internet of Thing (IoT)社会の到来により、半導体技術を応用利用した次世代の電子デバイスに注目が集まってきている。特に、従来の技術・構造とは異なる機械的に柔軟且つ大面積な電子デバイスの需要が高まっている。本講義では、その次世代デバイスとして注目されるフレキシブルエレクトロニクスの基礎及び応用について理解できるようにする。その後、世界の最先端技術を把握し、各自が新たな電子デバイスを創造し、更には設計・開発できるようなることを目指す。

授業計画

第1回 フレキシブルエレクトロニクスの現状 準備学習等
第2回 ショットキー型デバイスの動作原理-(1)半導体バンド図の基礎 準備学習等
第3回 ショットキー型デバイスの動作原理-(2)トランジスタ 準備学習等
第4回 ショットキー型デバイスの動作原理-(3)トランジスタ応用 準備学習等
第5回 界面解析(コンダクタンス法、SS法など) 準備学習等
第6回 CMOS回路 準備学習等
第7回 機械的解析・歪み分布・フレキシビリティ 準備学習等
第8回 歪みセンサ 準備学習等
第9回 物理センサ 準備学習等
第10回 化学センサ 準備学習等
第11回 神経電位計測、人計測デバイス・インピーダンス解析 準備学習等
第12回 ソフトロボティクス、IoT応用 準備学習等
第13回 集積化フレキシブルセンサのレビュー 準備学習等
第14回 フレキシブルデバイス設計(1) 準備学習等
第15回 フレキシブルデバイス設計(2) 準備学習等

成績評価

授業目標の達成度で評価する。成績評価には、授業中に行う小テストの結果と最後に提出してもらうレポートにより評価する。小テストを3割、レポートを7割の割合で採点を行う。