SDGSと未来都市について考えよう<初年次ゼミナール>

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
SDGSと未来都市について考えよう<初年次ゼミナール>
First Year Seminar
A110010011 2 1 前期授業 初年次ゼミナール FLCFE1101-J2 水4 B3-301 樋口 栄次

オフィスアワー

火・5コマ(16:15~17:45)

授業目標

新型コロナウイルスの世界的流行により、私たちは新しい生活様式の中での生活を余儀なくされた。このような状況下で、持続可能な開発目標(SDGS)は人類が直面する様々な課題を乗り切るためには重要な役割を担うものと思われる。SDGSと皆さんの思い描く将来(未来都市)について考え、調査し意見を相互討論することは大事である。また、SDGSを未来都市に関する調査と発表を通じて、中等教育までの比較的受動的な学習から、大学における能動的学習への学びの転換を目指す。この講義を通じて、(1)自分の考えを、決められた時間で明確に表現することができるようになる。(2)文献やインターネットを活用した情報収集の技術を高めることができる。(3)プレゼンテーションの技術を高めることができる。(4)他の人の発表に対して質問やコメントを述べ、議論することによって自分以外の視点を経験でき、自分自身の考えを振り返りながら考えることができる。

教科書

特になし

参考書

特になし

関連科目

特になし

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業中に次回までに調査およびまとめておく事項を指示するので、それについて自分の言葉でまとめておくこと。
発表がある場合には、事前に余裕をもってプレゼンテーション用の資料を作成すること。

授業の概要

SDGSとは何かについて簡単な下調べをして、自分が興味をもつテーマを選択します。次に、なぜ、そのテーマに興味を持ったか、それが人類の生活にどのような影響を及ぼすのかについて様々な方法(例えば、本やインターネットの活用)で調べ、自分が描く未来都市の中でどのように関係していくのかをまとめます。また、その内容を個々にプレゼンテーションします。後半では、学生どうしで小グループにわかれて、自分とは異なる議論してもらいます。自分が調べたテーマ以外についても範囲を広げて調査し、発表します。授業を通じて、情報収集の方法、情報整理のやり方、レポートの作成方法、プレゼンテーションの方法、討論のやり方など自立的な学習能力を伸ばします。

授業計画

第1回 授業の前半では授業の進め方の説明と自己紹介を、後半では図書館ツアーを行う。 準備学習等
第2回 SDGSについて調べてもらい、どのようなテーマについて知りたいかを決める。また、情報収集方法について説明する。 準備学習等
第3回 各自の選んだテーマについてまとめるとともに、選択理由とともに紹介する。 準備学習等
第4回 ワードやパワーポイントの使用方法について説明を行う。第3回で選んだテーマについて発表用の資料作成を行う。 準備学習等
第5回 各自で選んだテーマについて発表用の資料作成を行う。 準備学習等
第6回 各自の選んだテーマについての発表と相互討論(1)を行う。 準備学習等
第7回 各自の選んだテーマについての発表と相互討論(2)を行う。 準備学習等
第8回 種々の意見を取り入れるため小グループを作り、お互いに話し合う。 準備学習等
第9回 小グループ毎に、そのテーマ(分野)がどのように関連しているかについて調査する。 準備学習等
第10回 小グループ毎に相互討論を行い、内容をまとめる。 準備学習等
第11回 グループごとに発表内容をまとめ、発表用資料を作成する。 準備学習等
第12回 グループごとに発表内容をまとめ、発表用資料を作成する。 準備学習等
第13回 小グループ毎の発表と相互討論(1)を行う。 準備学習等
第14回 小グループ毎の発表と相互討論(2)を行う。 準備学習等
第15回 講義内容についてのまとめや発表内容についての総括を行う。 準備学習等

成績評価

授業目標(1)~(4)の達成度で成績を評価する。C(合格)するためには、毎回授業に出席し、比較的受動的な学習から、大学における能動的学習を身につける事が求められる。成績評価に占める割合は、グループワーク30%、レポート30%、プレゼンテーション40%とする。