海洋空間利用工学特別講義

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
海洋空間利用工学特別講義
Selected Topics in Marine Space Utilization Technology
P130260001 2 1 後期授業 専門科目 TAMSE7425-M1 水2 B4-E219 中谷 直樹

オフィスアワー

受講生と相談して,適宜定める。

授業目標

海洋空間利用(大型浮体システム・水産工学・海洋開発・海中観測技術・沿岸域管理・海洋環境修復等)に関する最新の研究成果を調査し,ぞれぞれの分野における研究の最新動向を認識できるようになる。
さらに,ぞれぞれの分野において今後行うべき研究内容を,調査結果と議論を通じてまとめ,提案できるようにする。

以上のことを身につけることを目標とし,そのレポートで達成度を評価する。

教科書

特に定めない。

参考書

特に定めない。

関連科目

海洋環境学特論,海洋資源工学特論,海洋物理工学特論,浮体運動学特論,海洋構造力学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

最新の研究成果を適宜レビューすること。

授業の概要

海洋空間利用においては,様々な利用の方法が考えられ,それぞれの要素技術の開発や進展は重要である。しかしながら,それらの複合利用によっては,相乗効果が得られるものもあれば,利益が相反して負の影響を与える場合も考えられる。本授業では,海洋空間利用方法の最新の動向を調べるとともに,それらの複合利用によって引き起こされる事象を抽出し,それぞれの利用方法において,問題を解決するための必要な技術や発想についての考察を行う。

授業計画

いくつかの海洋利用方法・技術に関する最新の論文等を調査し,それぞれの狙いや得られる利益,技術課題,環境や社会に与える影響などを整理する。それらを元に相関マトリックスを作成し,複合利用によって引き起こされる事象を抽出する。その中から問題点を導きだし,問題点を解決するための技術課題や要素・着眼点などを考察していく。

成績評価

達成目標に対して,そのレポートで達成度を評価する。
100点満点中60点以上を合格とする。