量子物性科学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
量子物性科学特論
Advanced Science of Quantum Physical Properties
P122700001 2 1 前期授業 専門科目 TQQUS6B22-J1 月4 B3-119 梅澤 憲司
津久井 茂樹

オフィスアワー

月曜日、5コマ、津久井茂樹(C15棟、104号室)
火曜日、2コマ、梅澤憲司(B3棟、527号室)

授業目標

固体物理学、量子力学の知識を踏まえて物質が示す物性について高度な知識の習得を目指す。
講義内容の習得を達成目標とする。

教科書

指定なし(適宜プリントを配布する)

参考書

キッテル固体物理学入門(上、下)、宇野良清、津屋昇、森田章、山下次郎著、丸善株式会社発行
材料科学者のための量子力学入門、志賀正幸、内田老鶴圃
応用物理ハンドブック、応用物理学会

関連科目

量子科学特論、放射線材料科学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

・授業で学習したことの復習を行うこと。
・授業と関連する学部(学域)で履修した固体物理学、量子力学、計測技術について復習を行うこと。

授業の概要

量子論、電子論を取り入れて固体表面を研究する上で必要な物性について実験的な立場から解説する。
固体表面を観察する手法(低速電子線回折、STM等)について解説を行う。
また、材料の物性を測定するX線回折装置、走査電子顕微鏡などについて、原理と応用について解説する。
新型コロナウィルス感染対策として対面式授業では席を指定します。状況に応じてオンライン授業(非同期型)へ切り替えます。

授業計画

第1回 表面科学に関する概論
(授業計画は、進度により変わることがあります)
準備学習等 毎回の講義の復習を行ってください。
第2回 低速電子線回折(1) 準備学習等
第3回 低速電子線回折(2) 準備学習等
第4回 イオン結晶に関する表面解析 準備学習等
第5回 表面エネルギー(1) 準備学習等
第6回 表面エネルギー(2) 準備学習等
第7回 STMの基礎 準備学習等
第8回 演習 準備学習等
第9回 X線回折技術(1) 準備学習等
第10回 X線回折技術(2) 準備学習等
第11回 走査型電子顕微鏡の基礎 準備学習等
第12回 赤外線分光技術 準備学習等
第13回 ラマン分光の基礎 準備学習等
第14回 ESRの基礎 準備学習等
第15回 演習 準備学習等

成績評価

成績評価は、講義内容に基づくレポートで行う。合格となるためには、レポートで60点以上をとることが必要である。