物質循環科学・工学特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
物質循環科学・工学特論
Advanced Science and Engineering of Material Cycling
P121480001 2 1 後期授業 専門科目 TSPRE5916-M1 金3 B5-1B34 安田 昌弘
堀江 孝史

オフィスアワー

月曜日17:00~17:30・B5棟3C-62号室

授業目標

資源利用と環境をグローバルに捉え、資源利用の現状と地球規模での物質循環の観点から

(1) 物質循環のリサイクルプロセスの科学的および工学的に理解
(2) 環境にやさしい物質生産プロセスの社会実装への現状

を理解する。

具体的には、
(1) 物質循環のリサイクルプロセスの科学的および工学的に理解する能力
(2) 環境にやさしい物質生産プロセスを構築する能力

を身につけることを達成目標とする。

教科書

プリントを配布

参考書

『産業エコロジー』T.E.グレーデル、B.R.アレンビー著、後藤典弘 訳、(株)トッパン(1996)
D.T. Allen and K.S. Rosselot: “Pollution Prevention for Chemical Processes”,
John Willey & Sons, Inc. (1997)

関連科目

エネルギー循環科学・工学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

毎回の講義で出題される課題や演習についてよく考え、指示に従ってレポートとしてまとめ提出すること。

授業の概要

資源利用と環境をグローバルに捉え、資源利用の現状と地球規模での物質循環との関係について概説する。また、持続可能な資源利用・物質循環システムを構築するために必要な基礎的事項、循環システムへのプロセス工学的アプローチ、各種廃棄物の再資源化技術等について講義する。さらに、物質循環に関するトピックスについて学習し、それらに関する討論を行う。

授業計画

1.資源とは、
2-3.生態系と物質循環、
4-5.我が国の物質フローと循環資源、
6-7.産業界と自然界における物質フロー、
8.産業エコロジーのフロー・サイクル、
9. プロセスおよび製品の研究例、
10.産業プロセス残余物の組成と最小化、
11-15. 物質循環に関するトピックス

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で成績評価を行う。成績を評価する手段として、毎回、授業ごとに提出するレポートおよび討論を用いる。
成績に占める割合は、授業へのディスカッションなどの参加(50%),レポート(50%)とする。合格となるためには、60%以上の評価が必要である。