応用化学特論II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
応用化学特論II
Advanced Applied Chemistry II
P121360001 2 1 後期集中 専門科目 TSOCH6821-M1 割外 A5-122,A5-202 松岡 雅也
小川 昭弥

オフィスアワー

1.学外の講師による集中講義のため,特になし(講師予定者:大阪大学大学院工学研究科・鳶巣 守教授)
(問合せは,世話人の小川(ogawa@chem.osakafu-u.ac.jp)まで)

2.学外の講師による集中講義のため,特になし(講師予定者:近畿大学学院理工学研究科・古南 博教授)
(問合せは,世話人の松岡(matsumac@chem.osakafu-u.ac.jp)まで)

授業目標

両先生担当分とも詳細については、後日、メール、掲示等により連絡します。


1.鳶巣教授担当分:2021年10月7日(木)、2021年10月8日(金):オンデマンドで実施

  触媒反応を理解するうえで欠かせない有機金属化学の基礎、酸化的付加・還元的脱離などの金属錯体と有機分子との 基本的な反応形式、クロスカップリング・C–H活性化などの代表的な触媒反応の理解を目標とする。


2.古南教授担当分:2021年11月17日(水)B4棟東K-202教室、2021年11月19日(金)A5棟202教室

  光触媒および光触媒反応に関する基本的概念および原理、作動機序を、無機化学、有機化学、物理化学の3つの観点 から理解できる。
 (キーワード)半導体化合物、光触媒、ナノ粒子、物質変換、酸化還元反応、可視光

教科書

鳶巣教授担当分:特になし
古南教授担当分:特になし

参考書

鳶巣教授担当分:特になし
古南教授担当分:触媒・光触媒の科学入門(山下他、講談社サイエンティフィック)

関連科目

鳶巣教授担当分:化学B、有機化学ⅠA、有機化学ⅡA、有機金属化学
古南教授担当分:化学A、物理化学序論、触媒化学

授業時間外の学習(準備学習等について)

鳶巣教授担当分:オンデマンド授業の中で指示があるのでそれに従うこと
古南教授担当分:授業中に指示があるのでそれに従うこと

授業の概要

鳶巣教授担当分:

 本講義は大学の要請に従ってオンデマンド形式で行う。本講義では、有機合成において欠かすことのできないツールとなった立体電子効果を活用した高選択的有機合成反応、および遷移金属触媒反応の最新のトピックスであるC–H活性化反応について講義する予定です。

古南教授担当分:
 クリーンかつ究極のエネルギー源である太陽光を利用できる光触媒に対して大きな期待が寄せられている。本講では、光触媒が無機化学、有機化学、物理化学の3つの分野の中心に位置していることを示すと共に、これらの視点で光触媒(反応)を解説する。

授業計画

第1回 1. 立体電子効果(鳶巣教授:オンデマンド) 準備学習等
第2回 2.C-H結合活性化反応有機金属錯体の基本的反応形式(鳶巣教授:オンデマンド) 準備学習等
第3回 3.光触媒の歴史(古南教授:対面) 準備学習等
第4回 4.(光)触媒の合成(古南教授:対面) 準備学習等
第5回 5.(光)触媒の合成(古南教授:対面) 準備学習等
第6回 6.光触媒の反応機構(古南教授:対面) 準備学習等
第7回 7.光触媒の反応機構(古南教授:対面) 準備学習等
第8回 8.助触媒効果、可視光化(古南教授:対面) 準備学習等
第9回 9.助触媒効果、可視光化(古南教授:対面) 準備学習等
第10回 10.今後の光触媒(古南教授:対面) 準備学習等

成績評価

鳶巣教授担当(50%):オンデマンド授業の視聴確認(出席点)とレポートで評価する。詳細はオンデマンド授業の中で指示があるのでそれに従うこと。

古南教授担当(50%):出席状況およびレポートの結果などに基づいて,総合的に評価する.