ディジタル通信特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
ディジタル通信特論
Advanced Digital Communications
P121110001 2 1 前期授業 専門科目 TIELE6620-M1 火2 B4-東K-402 林 海

オフィスアワー

木曜日(12:00~14:00:B4-W413号室,予約制)

授業目標

情報通信におけるディジタル技術の役割、ディジタル変調による伝送方式および次世代高性能ディジタル通信について理解することを目標とする。具体的には、以下の項目の能力を身につけることを到達目標とする。

(1)ナイキスト基準を理解すること。
(2)ディジタル変復調の原理を理解すること。
(3)雑音の概念を理解し修得すること。
(4)伝送特性解析を理解し修得すること。

教科書

Introduction to Communication Systems, Upamanyu Madhow, Cambridge University Press, 2014

参考書

『ディジタル無線通信入門』高畑文雄著,培風館
『基礎通信工学』福田明著,森北出版

関連科目

モバイル通信特論,ディジタル信号処理特論,情報通信システム特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の理解には予習・復習が不可欠です。シラバスに毎回の授業内容を記載しているので、予習として該当部分を調査し、授業で扱うトピックスについては大まかなイメージをつかむよう心がけること。さらに、独力で理解できないところを明確にしてくることが望ましい。また、復習として、授業でやったところのノートを読み返して内容をしっかり理解するように努めるとともに、授業中に指定した演習問題や宿題を解くことを必ず行ってください。

授業の概要

最近の情報通信技術は目覚しい発展を遂げているが、これは種々のディジタル技術の飛躍的な進歩に負うところが大きい。本講義では、情報通信におけるディジタル技術の役割、ディジタル変調による伝送方式および次世代高性能ディジタル通信への展望について講述する。

授業計画

第1回 Introduction 準備学習等
第2回 Signal and Systems I 準備学習等
第3回 Signal and Systems II 準備学習等
第4回 Digital Modulation I 準備学習等
第5回 Digital Modulation II 準備学習等
第6回 Probability and random processes I 準備学習等
第7回 Probability and random processes II 準備学習等
第8回 Probability and random processes III 準備学習等
第9回 Optimal demodulation I 準備学習等
第10回 Optimal demodulation II 準備学習等
第11回 Optimal demodulation III 準備学習等
第12回 Channel coding 準備学習等
第13回 Dispersive Channels I 準備学習等
第14回 Dispersive Channels II 準備学習等
第15回 Summary 準備学習等
第16回 Final Exam 準備学習等

成績評価

達成目標の(1)~(4)の達成度で成績評価を行う。C(合格)となるためには、(1)~(4)の項目で、十分な達成成果を示す必要がある。期末試験の成績(40%)とレポートの評価(60%)により判定する。