情報通信システム特論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
情報通信システム特論
Advanced Information Transmission Systems
P120970001 2 1 後期授業 専門科目 TIELE6613-J1 水1 B4-西K-401 山田 誠

オフィスアワー

月曜12:15~12:45、16:15~18:30(変更時は部屋前に掲示) 
場所:B4-W409

授業目標

高度情報社会では,時間と距離を克服するために,ブロードバンドを利用した通信システムの有効活用が不可欠である.このようなブロードバンド通信システムとして盛んに研究開発されている光ファイバ通信システムを取り上げ,光ネットワーク技術,光ファイバ技術,光伝送技術,光部品技術,光ネットワーク構成法などについて体系的な基礎知識を習得させることを目標とする.同時に,最新の情報通信技術も随時取り上げ,今後の動向把握ができるようにする.

学習到達目標:
1) 現状通信技術の概要を把握をする。
2) 現状技術の限界と萌芽技術を理解をする。
3) 光部品、レーザを理解するための基礎(Maxwell方程式、電磁波と物質の相互作用等)を理解をする。

教科書

「光通信技術の飛躍的高度化」 中沢 正隆他編 オプトロニクス社
「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」オプトロニクス社

関連科目

光波電子工学特論,通信ネットワーク特論

授業の概要

本年度の講義の進め方

本年度の講義形態:全てオンライン(非同期)講義
成績・評価について:レポート課題により評価

授業計画

第1回 光ファイバ通信の概要、光ファイバ通信を支える光導波路技術 準備学習等
第2回 光導波路の応用例 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第3回 現状技術の限界と萌芽技術:光ファイバ  「光通信技術の飛躍的高度化」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第4回 現状技術の限界と萌芽技術:伝送技術、光ノード技術1  「光通信技術の飛躍的高度化」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第5回 現状技術の限界と萌芽技術:伝送技術、光ノード技術2 「光通信技術の飛躍的高度化」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第6回 光ケーブル、光コネクタ、融着技術の現状と今後 「光通信技術の飛躍的高度化」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第7回 海底系光伝送システムのイノベーション 「光通信技術の飛躍的高度化」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第8回 Maxwell方程式とその解(復習) 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第9回 電磁波理論1   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第10回 電磁波理論2   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第11回 光共振器   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第12回 放射と原子系の相互作用1   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第13回 放射と原子系の相互作用2   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第14回 レーザ発振の理論1   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)
第15回 レーザ発振の理論2   「ヤリーヴ光エレクトロニクス 基礎編 5版」 準備学習等 参考書の予習(具体的指示は第一回目で行う)

成績評価

成績は、レポート・報告(40%)、試験(60%)により、授業目標(達成目標)の1〜3の項目に関する達成度を評価する。C(合格)となるためには、達成目標1〜3の全ての項目で基本的な内容を理解できていることが必要である。