内燃機関工学

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
内燃機関工学
Internal Combustion Engines
P120170001 2 1 前期授業 専門科目 TMMEE6221-J1 火3 B4-東K-402 瀬川 大資
片岡 秀文

オフィスアワー

月曜3コマ

授業目標

1.内燃機関の作動原理と構造について理解して応用できるようになる.
2.内燃機関の熱効率について理解して応用できるようになる.
3.内燃機関の排気特性について理解して応用できるようになる.

教科書

参考書

大学講義 内燃機関(木村逸郎,酒井忠美著,丸善),最新内燃機関(河野通方,角田敏一,藤本元,氏家康成著,朝倉書店)

関連科目

エネルギー変換工学特論,流体力学特論,熱エネルギー工学,燃焼現象,流体工学特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間だけで,講義の内容を理解し,その理解を定着させることはできません.授業の復習はもちろんのこと,予習も必要です.「授業計画」の欄に,毎回の授業に対応するキーワードを示していますので,授業前に予習,復習して,理解できない項目や説明の箇所を明確にしておいてください.

授業の概要

様々な工学分野で利用されるエネルギー変換システムのなかで,内燃機関は質,量ともに優れた性能を有していることから,欠点にもかかわらず幅広く利用され,社会生活に多大な貢献をしています.そこで,各種内燃機関の作動原理,構成,動力性能,排気特性について解説するとともに,熱効率の向上,環境負荷物質の排出低減に関する技術を紹介します.また,各種内燃機関の作動の基礎となる燃焼現象についても解説します.

授業計画

1.緒論
2.サイクル
3-4.燃焼
5.吸排気
6.損失
7-8.往復動機関の基本特性
9.潤滑油と燃料
10-11.火花点火機関
12-13.圧縮着火機関
14.ガスタービン機関とジェット機関
15.ロケットモータ

成績評価

試験により評価します.授業目標1の評価割合は約40%,2と3はそれぞれ約30%です.総合60点以上(満点100点)を合格とします.