イノベーション創出型研究者養成II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
イノベーション創出型研究者養成II
Technology-based-Entrepreneurship Course-II
O130040001 2 1 通年授業 大学院共通科目 FGCOA7107-J1 割外 オンライン(中百舌鳥キャンパス),後日掲示 松井 利之

オフィスアワー

火曜日3コマ,A6棟325室

授業目標

この科目では,社会を変革に導くイノベーション創出を担う高度研究人材となることの必要性を理解し,それに必要な素養や知識を習得することを目的とする.

具体的には以下の能力をみにつけることを達成目標とする.
1.イノベーションを創出する高度研究者に求めらる素養を適切に理解すること.
2.それを自らのものとして実践するための能力を涵養すること.
3.将来のキャリアを意識しそれをデザインをする術を知ること

教科書

適宜資料を配布する

参考書

講師ごとに授業中に紹介する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業に臨むにあたり,パンフレットに記載された授業内容に対して自らの考えを整理すること.講義終了後に,自らの考えの変化を検討する時間をとること。授業時間内に提出した課題に対して再度検討を行うこと.最低1回のレポート課題が与えられる。

授業の概要

社会を変革に導くイノベーション人材となるため,高度研究人材として自らのキャリアをいかにデザインするかを学ぶ.はじめに,グローバルな視点から社会がどのような人材を求めているかについて,識者の話をとおして自らの考えを構築するための機会が与えられる.その後,研究者として必要となる知識や素養について,社会の第一線で活躍する様々な実務家教員から学ぶ.またアイデア創造のワークをとおして,課題の設定とそれを解決み導くプロセスを経験する.最後にこれらの情報を活用し,自らのキャリアをデザインするための方法を学ぶ.

授業計画

第1回 I-1. イノベーション創出型研究者の必要性
イノベーションの必要性とそれを担う人材
準備学習等
第2回 I-2. イノベーション創出型研究者の必要性
企業経営者からみた高度研究人材の必要性
準備学習等
第3回 I-3. イノベーション創出型研究者の必要性
アントレプレナーシップと起業の魅力
準備学習等
第4回 II-1. インターンシップ報告会
研究インターンシップの魅力
準備学習等
第5回 III-1. 企業研究者に必要な意識
Society5.0社会での技術者像
準備学習等
第6回 III-2. 企業研究者に必要な意識
グローバル社会での企業の責任
準備学習等
第7回 III-3. 企業研究者に必要な意識
企業の管理
準備学習等
第8回 III-4. 企業研究者に必要な意識
知的財産の活用
準備学習等
第9回 IV-1. 企業研究者に必要な素養
プレゼンテーション力
準備学習等
第10回 IV-2. 企業研究者に必要な素養
リーダーシップ
準備学習等
第11回 IV-3. 企業研究者に必要な素養
アイデア創造力
準備学習等
第12回 IV-4. 企業研究者に必要な素養
マネジメント力
準備学習等
第13回 IV-5. 企業研究者に必要な素養
アイデア創出ワーク
準備学習等
第14回 V. イノベーション創出事例
イノベーター,企業研究者による事例紹介
準備学習等
第15回 VI. 多彩なキャリアパス
研究者のキャリアデザイン
準備学習等

成績評価

授業中の課題内容、レポートなどで総合的に評価する。C(合格)となるためには、企業における研究のあり方や技術経営の必要性・重要性を理解しつつある状態であり、企業研究者に求められる素養を伸ばそうと努力する姿勢が伺えることが求められる。