イノベーション創出型研究者養成I

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
イノベーション創出型研究者養成I
Technology-based-Entrepreneurship Course-I
O130030001 2 1 通年授業 大学院共通科目 FGCOA7106-B2 割外 オンライン(中百舌鳥キャンパス),後日掲示 藤村 紀文

授業目標

高度な学術的研究成果を新産業の開拓やイノベーションの創出に強力に結びつけるアントレプレナーシップを醸成することを目的とした演習です。本演習では、研究成果として得られる技術シーズをビジネスへと発展させる企画を行うことによって、階層融合的な研究戦略をデザインでき、自らの研究をイノベーションに結びつける突破力を有するアントレプレナーの素養を醸成します。

授業時間外の学習(準備学習等について)

4回行われる発表に向けて、市場調査、特許調査を行ない自分の提案内容をまとめる。

授業の概要

企業提供および大学所有の知的財産や自研究成果を用いてビジネス企画を行います。企業研究者に必要なMOT的要素、事業化のための研究開発マネジメント、商品開発者における必要な倫理と知識、さらにビジネス企画と研究企画の相違等を座学で学んだ後、学生に対して複数の企業幹部経験者が指導者となって演習とプレゼンテーションを繰り返し、演習を進めます。企画案を他の学生やTEC教員、産学協同高度人材育成センターコーディネーターにむけてプレゼンテーションを行いダイアログを行う講演と、ピッチトークとポスターからなる講演を行います。
 研究の出口をイメージし、マーケティング、市場調査、特許調査などをふまえて 研究成果を技術移転し,ビジネスに結びつける能力を養成します。

授業計画

第1回 1.イノベーション創出型研究者の必要性 準備学習等
第2回 2-1 企業における研究者への期待 準備学習等
第3回 2-2 事業化のための研究開発マネジメント 準備学習等
第4回 2-3 商品開発者における必要な倫理と知識 準備学習等
第5回 2-4 知的財産とその戦略 準備学習等
第6回 2-5 ビジネス企画と研究企画" 準備学習等
第7回 6月2日(水)  5コマ
3.ビジネス企画演習の概要と進め方
準備学習等
第8回 6月30日(水)  4~5コマ
4.各自のビジネス企画の第一案をプレゼンテーションし、他の学生および企業幹部経験者である産学協同高度人材育成センターコーディネーター、産学官研究連携推進センターコーディネーターによるグループダイアログを通して、問題点を抽出
準備学習等
第9回 7月7日(水) 4コマ
5.マーケティング、市場調査、特許調査などをふまえて、より成熟度の上がった第二案をプレゼンテーションし、他の学生および企業幹部経験者である産学協同高度人材育成センターコーディネーター、産学官研究連携推進センターコーディネーターによるグループダイアログを通して、ビジネス企画としての完成度を高める
準備学習等
第10回 7月7日(水) 5コマ
5.マーケティング、市場調査、特許調査などをふまえて、より成熟度の上がった第二案をプレゼンテーションし、他の学生および企業幹部経験者である産学協同高度人材育成センターコーディネーター、産学官研究連携推進センターコーディネーターによるグループダイアログを通して、ビジネス企画としての完成度を高める
準備学習等
第11回 7月21日(水) 4コマ
5.マーケティング、市場調査、特許調査などをふまえて、より成熟度の上がった第二案をプレゼンテーションし、他の学生および企業幹部経験者である産学協同高度人材育成センターコーディネーター、産学官研究連携推進センターコーディネーターによるグループダイアログを通して、ビジネス企画としての完成度を高める
準備学習等
第12回 7月21日(水) 5コマ
5.マーケティング、市場調査、特許調査などをふまえて、より成熟度の上がった第二案をプレゼンテーションし、他の学生および企業幹部経験者である産学協同高度人材育成センターコーディネーター、産学官研究連携推進センターコーディネーターによるグループダイアログを通して、ビジネス企画としての完成度を高める
準備学習等
第13回 8月4日(水) 4コマ
6.ビジネス企画の事業性の検討
準備学習等
第14回 8月4日(水) 5コマ
6.ビジネス企画の事業性の検討
準備学習等
第15回 8月11日(水)4コマ
7.ビジネス企画案をプレゼンテーションし、最終のグループダイアログを行う。最終プレゼンテーションに向けた最終調整
準備学習等
第16回 8月11日(水)5コマ
7.ビジネス企画案をプレゼンテーションし、最終のグループダイアログを行う。最終プレゼンテーションに向けた最終調整
準備学習等
第17回 9月1日(水) 4コマ
8.ビジネス企画プレゼンテーション(企業関係者参加)
準備学習等
第18回 9月1日(水) 5コマ
8.ビジネス企画プレゼンテーション(企業関係者参加)
準備学習等

成績評価

演習に参加し、4回のプレゼンテーションを行うことによって最低基準を満たす。
成績は、以下の項目に対してTEC教員および産学官研究連携推進センターコーディネーターによるルーブリック評価によって行われる。

・企画書の完成度に関して
商品の強みが示されているか、市場/顧客の整合性が論理的か、技術の着眼点と課題達成が論理的か、事業モデルが適正か
・ 受講者のスキルに関して
知財の理解度、プレゼン能力、調査力、他者への影響力