イノベーション創出型研究者養成IIB

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間 Term 科目分類 曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
イノベーション創出型研究者養成IIB
Technology-based-Entrepreneurship Course-IIB
O130080001 1 1 通年授業 大学院共通科目 割外 後日掲示 松井 利之

オフィスアワー

火曜3コマA6棟325室

授業目標

高度な科学技術研究成果の事業化や産業化の考え方・プロセスについて、事例に基づき実践的な演習として取り組む。演
習を通じて、MOT(技術マネジメント)とそれに関連する幅広い知識を修得するとともに、科学技術研究成果の事業化・
産業化に関する汎用的な考え方・能力、および科学研究の進め方や研究計画企画に関する考え方・能力を身につける。

教科書

指定しない。

参考書

講義ごとに講師が紹介する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業に臨むにあたり、パンフレットに記載された授業内容に対して自らの考えを整理すること。講義終了後に、自らの考
えの変化を検討する時間をとること。授業時間内に提出した課題に対して再度検討を行うこと。

授業の概要

以下についてコンサルタント企業から講師を招き講義,演習を行う。
・MOTと技術コンサルタント
・開発した商品と機能
・売れる製品を作るための考え
・顧客ヒアリングへの考え
・研究開発への挑戦
・研究開発成果の事業化
・用途と機能に対する考え
・製品のコンセプトデザイン
・デザインと機能の組み合わせ
・事業化に向けた時間軸

授業計画

第1回
1.MOTの考え方・導入
2.コンサルタントとは何か
3.MOTと技術
4.MBAとMOT
5.事例演習(缶の形状と技術)
6.演習・開発した新商品は何か
第2回
1.事例開設(フィルム検査装置)
2.なぜ機能に着目するのか
3.事例解説(ネジの用途と機能)
第3回
1.ネジの事例・個人演習
2.ネジの事例・グループ演習
3.グループ発表・講師解説
4.売れる製品を作る考え方
第4回
1.事例演習・メンバーの奮闘
2.グループ発表
2.講師解説
3.顧客ヒアリングへの考え方
第5回
1.ケースの確認
2.発表・質疑応答
3.なぜネジは緩み、折れるのか
第6回
1.研究開発への挑戦・概要
2.研究開発への挑戦・グループ発表
3.口で言うほどチームプレーは簡単ではない
4.研究開発成果の事業化(ワーク)
5.次回に向けて
第7回
1.ノウハウ定着演習
2.新規用途×既存機能の着眼(事例演習)
3.新規用途×既存機能の着眼(講師解説)

第8回
1.事例演習(全体説明)
2. 事例演習(課題提示 )
3. 事例演習(発表討議)
4. 講師解説

成績評価

授業中の課題内容、レポートなどで総合的に評価する。