| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 暮らしと法律 | 1 | 後期 | 水5 | 2 | 沼口 智則 | 選択 | 10486 |
現代社会は、法という枠組によって市民生活が営まれています。法の役割は、社会秩序の維持であり、正義の実現であり、また豊かな社会の実現でもあります。本講は、「法とは何か」という法学の基本命題を軸に、法学の世界へと誘い、市民生活=「暮らし」の中でいかに「法」が必要なものであるかを、具体的な法をめぐる諸問題をとりあつかいながら考えていきたいと思います。
おおまかに以下の4つの柱を中心に講義を進めていきます。
1 法(律)とは何か?(六法・法と社会・法と道徳・法と正義)
2 裁判と法(刑事裁判・民事裁判・行政裁判・裁判員制度)
3 生命と法(生殖技術・代理母・臓器移植・安楽死 etc)
4 人権とりわけ女性の権利(男女の平等・夫婦別氏論議・改正男女雇用機会均等法 etc)
※講義に死刑制度についてのビデオ学習も、進行状況によって考えます。
竹下・沼口・角田他編『改訂版 入門法学:現代社会に生きる法』(晃洋書房)
角田猛之著『法文化の探究』(法律文化社) 他は講義中に適宜紹介していきます。
憲法
学期末の(論述式)試験で評価しますが、授業内での小リポート(1〜2回)も加点します。
第1回目の授業で詳しいシラバスを配布し、全体の講義計画を説明します。