| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コミュニケーションの諸相と文化 | 1 | 前期 | 水5 | 2 | 杉山 雅夫 | 選択 | 10483 |
コミュニケーションというと外国語の学習を思い浮かべる人も多いが、外国語学習は、コミュニケーションの末端の現象の一つに過ぎない。この授業では、なぜ我々が他人に常に目を向け、他人と関わろうとするのか、あるいはそれが実際どのような連関の中で行われるのかを、哲学的、文化的、社会的な視点から考えたい。
まず、コミュニケーションの意味というものを幾人かの思想家の議論を紹介しながら、考えてみたい。同時に日本における同様な考えについても紹介する。
更に、極めて個人的であると考えられる我々のコミュニケーションが実は、様々な次元の制約におかれていることも考える。これは社会と個人という歴史的な問題とも関わるが、コミュニケーションが、個人と社会を媒介、創造しながら存在するものであるからである。
授業の最後の部分では、異文化間におけるコミュニケーションの問題、アジア、ヨーロッパ圏との理解について考える。
最初に配布するシラバスを参照のこと。
最初に配布するシラバスを参照のこと。
特になし
出席と数回のレポート。授業の記録を書いてもらい、後でレポートとともに提出する。