| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼミナール 鑑賞と研究 | 1 | 後期 | 水4 | 2 | 河野 道房 | 選択 | 10481 |
オランダの中国学者、R.H.v.Gulik の英文文献 ”Chinese Pictorial Art”(漢語書名:書画鑑賞彙編)を講読し、中国や日本の表具の基礎知識や、書画鑑賞の基本態度を身につけることを目標とする。
”Chinese Pictorial Art”は、表具や書画鑑賞法の基本を欧米の初学者向けに著したものであるが、表具の歴史・用語を学術的・体系的に解説した書籍は類例がなく、欧米人でなくとも読むに値する重要な著作である。参加者は、毎回テキストを予習し、授業中に順番に発表する。また、期末に美術史に関する30分程度の自由発表を行う。
使用しない。適宜、テキスト資料を配付する。
授業中に適宜指示する。
機構教養科目「美術史学入門」、人間社会学部人間科学科専門科目「美術史学基礎」、同「美術史学実習A・B」
出席、授業態度、および毎回行う発表や期末の自由発表によって評価する。定期試験は行わない。
受講生は、日本や中国の書画骨董、美術品に対する関心と理解が求められる。この科目の受講には、機構教養科目「美術史学入門」の単位を取得済みであることが望ましいが、それによる受講制限は行わない。また、一昨年度以前とは内容が大きく変わっているので、注意すること。