| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 憲法 | 1 | 後期 | 水4 | 2 | 沼口 智則 | 選択 | 10477 |
21世紀が新たに刻まれていく中、日本国憲法が施行されて今年で64年目。本講は、最近の改憲論議を整理・検討するとともに、この半世紀を越える重みの中での日本国憲法の存在意義を考えることをメインテーマにしたいと思います。と同時に、改憲のゆくえや憲法を通じて、私たちはこの21世紀をどう生きるのかということも考えてみましょう。
日本国憲法は、人権規定と統治機構(三権分立)に大きく分けられます。本講は人権規定を中心に講義する中から憲法の全体像に迫っていく予定です。以下4つの柱を中心に講義を進めていきます。
1.憲法とは? (近代立憲主義の歴史)
2.ビデオ学習『日本国憲法を生んだ密室の9日間』(85分のビデオを、3回にわけて 見てもらいます。)
3.基本的人権とは?(人権の歴史+自由権・平等権・社会権・新しい人権etc.)
4.国際平和と日本(憲法9条とそのゆくえ)
竹下・沼口・角田他編『改訂版 入門法学:現代社会に生きる法』(晃洋書房)
講義中に適宜紹介していきます。
暮らしと法律
学期末の(論述式)試験とビデオの感想等授業中に書ける程度のレポート(2?3回)を提出してもらい、総合評価を行います。
第1回目の授業で詳しいシラバスを配布し、全体の講義計画を説明します。