| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総合教養科目「近代を問う」(総合教養科目「環境と人間」) | 1 | 前期 | 水3 | 2 | 杉山 雅夫・他 | 選択 | 10454 |
「近代」とは、日本にとって国の存立に関わる一つの中心問題として常に存在してきた。しかしながら21世紀の若い人々にとってその問題性は希薄になっている様に見える。そこでこの授業では、近代の問題を構成する大きな要因である「西洋化」、それに伴う、国民国家の形成、植民地形成、戦争などの問題を念頭に置きながらも、中心課題として「都市」を取り上げ、ヨーロッパ、アジアなどの都市と比較を試みながら、近代化の意味を具体的に考えてみたい。
この授業では「近代」の問題を様々な立場の人がそれぞれの専門的な視点から論じてゆく。しかしながら様々な点において新しい試みをする。講義を行う核となる講師は、相互の議論を通じて授業内容、授業方法などについて検討を行ってきた。我々は、単独の講師による講義のみならず、授業中の他の講師によるコメント、複数の講師による講義や、講師同士によるディスカッションなども行う予定である。授業のテーマとしては、ヨーロッパの都市に見る近代化の流れ、ヨーロッパ中世の都市の状況、中国の都市と近代化、文学に現れた都市と近代、近代化の意味と都市、ドイツ、日本における近代化と都市などの問題を取り上げる。詳しくは、最初の授業で配布するシラバスを参照すること。
最初の授業で配布するシラバスを参照すること
最初の授業で配布するシラバスを参照すること
特になし
出席、レポートによる総合的な評価をする。