生物と人間(生物と人間社会)

科目名
Course Title
配当年次 開講期間
Term
曜日-コマ 単位数
Credit
担当教員
Instructor
科目識別 講義コード
生物と人間(生物と人間社会) 1 前期 水1 2 田中 良晴・他 選択 10435

授業目標

我々の身近にある「生物と人間社会」に関わる様々な問題を、主として生物学の側面から解析することによって、生命現象、生物のもつ機能、生物の果たしている役割、そして生物がもたらしている影響など生物学全般にわたる基礎的知識を習得する。さらに生物学の基礎知識をもとに、生物と環境との相互作用や生物の人間生活への関わりなど複雑に絡み合うテーマについて問題提起・探求型の授業を行うことにより、総合的に問題に取り組む能力を養うことを目的とする。

授業の概要

1. 生命環境と人間との関わり−過去から現在、未来へ−。 2.バイオ技術と問題点−ゲノム解析、ポストゲノム、遺伝病−。3.環境・人口・食糧・エネルギー問題。4.腸内環境、活性酸素。5.加齢老化のメカニズム、老化の予防治療、を元に高齢化社会を考察する。6.免疫学と病気、発生、生殖などとの関連について。7.宇宙環境利用−宇宙環境要因の一つ微小重力をテーマに生物の環境適応そして環境応答の仕組みを探る。8.宇宙環境利用−閉鎖生態系から生物機能を理解し、その極限環境への応用を考える。

テキスト

特に無し

参考書

第1回の授業の際、提示する。

関連科目

生物学I、生物学II、生物学実験、からだの科学

試験・成績

出席、小テストまたは小レポート、発表と討論における積極性、などから総合的に判断する。

備考

第1回目の授業でシラバスを配布し、授業の全体計画とより積極的に学習するための必要事項を表示する。