| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 哲学と思考 | 1 | 前期 | 水1 | 2 | 山口 義久 | 選択 | 10434 |
哲学を知を愛し求める営みととらえた上で、哲学するためにはいかに思考しなければならないかといった問題を考察することを通じて、哲学の基本的な意義を理解させ、考える材料を提供しながら、哲学的思考法の基本に習熟させる。
まず、哲学とは何かという問題を、哲学の原義に立ち返りながら考察する。その過程で、哲学者の典型の一人としてソクラテスを取り上げ、哲学的な考察における対話の意味や、思考に要求される論理性とはどのようなものであるかを論じながら、考えるとはどういうことかの理解を深めさせる。また、哲学の求める知は、科学の求める知とはどのように違うのかという問題を、哲学的思考と科学的思考との比較を通じて考察する。さらに、人間とは何か、事実とは何かといった基本的な問題をとり上げ、関連する問題の考察を通じて、哲学の中心的な意義を理解させるようにつとめる。
なし
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哲学と人生、ゼミナール 哲学と思考
哲学的思考に慣れるための補助手段として、夏期休業の間に、哲学的内容を含んだ本(自由選択)を一冊読んで、自分が考えた内容についてレポートを提出してもらい、このレポートと期末試験の結果を中心にして総合的に評価する。
ゼミナール 哲学と思考を受講しようと考える人は、この科目をとっておくことが望ましい。