| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 近代社会と読書(総合教養科目「文化と交流」) | 1 | 前期 | 火2 | 2 | 岩元 修 | 選択 | 10420 |
リテラシーを獲得し読書する能力を身につけることにより、人は自己の内面生活を深化させ、社会や人間に対して批判的な観察を行うことが出来るようになりました。しかし、このような状況が広く現実的なものになったのは、ようやく近代になってからです。授業では、近代の読書文化が形成されるに至るまでの、読書の歴史を源流からたどりながら、市民社会における読書の流布とその重要な機能について考えます。
1.文字の誕生、紙の誕生、書物の誕生について
2.市民のリテラシーの獲得について
3.近代の読者層の拡大について
4.近代的な読書が果たした役割について(特に明治期の日本における役割)
注:(備考と重なりますが)この授業は全回を通じて、岩元が単独で行います。「複数教員」によるリレー講義形式の「総合教養科目」を期待する学生は、受講の申請はしないで下さい。
プリント配布。
適宜指示。
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出席とレポートによる評価
この科目は「岩元」が単独で行います。「複数教員」による総合教養科目を期待する学生は、受講申請をしないでください。