| 科目名 Course Title |
配当年次 | 開講期間 Term |
曜日-コマ | 単位数 Credit |
担当教員 Instructor |
科目識別 | 講義コード |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 環境衛生と健康デザイン | 1 | 後期 | 月3 | 2 | 清水 教永 | 選択 | 10413 |
21世紀の社会における「人間の健康」を考えるとき、今こそ人間の歴史、人間の生命尊厳そして健全なる人間社会のあり方を問いかけなければならない重要な時期であるといえます。ここでは、私たちが物質文明の進歩によってもたらされた様々な恩恵について、いのちの健康という視点から今一度検証し、自らに問いかけながらいきものとしての健やかさのあり方を求める生命観・世界観を築き上げる感性を育むことを目標とします。
ヒトが生活するさまざまな環境条件のなかで、種々の環境刺激に対し示される生理反応の合理的意味とメカニズムを解説します。そして、ヒトが潜在的に具備している環境適応能を啓発するための衣・食・住環境とヒトとしての生活行動のあり方を追究し、ポジティブ・ヘルスの視点からテーラー・メイドの健康デザインを試みます。
プリント配布等。
『近未来のデザイン』日本生理人類学会編、サンライズ企画?(1996)
『環境適応の生理衛生学』万木良平、朝倉書店(1989)
『生体リズムの発現機構』川上真澄、理工学社(1988)
『人の行動の起源』アリソン・ジョリー、ミネルヴァ書房(1982)
健康・スポーツ科学概論・健康・スポーツ科学演習I,II・ゼミナール健康医科学の基礎と応用・ヒトの行動と文化・身体障害者の健康管理・生活習慣病予防のための運動処方・子どもの発育発達論・行動と視機能
出席と試験から総合的に評価します。それぞれの配分は第1回目の授業で提示します。