産業動物病性鑑定実習

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
産業動物病性鑑定実習
Practice in Pathobiological Diagnoses for Live Stock Diseases
B301090001 1 5 後期授業 専門科目 CVANS4623-J4 割外 後日掲示 幸田 知子
向本 雅郁

オフィスアワー

月曜日 12:00~13:00 C510 対面で質問・相談を受け付けます。

授業目標

産業動物(牛、豚、鶏等)の病畜や死亡家畜についての病性鑑定に必要な技術を習得および家畜保健衛生所の業務を理解することを目的とする。
具体的には以下の能力を身につけることが達成目標である。
大阪府家畜保健衛生所に病性鑑定依頼のあった患畜および死亡家畜について本所職員の指導の下、病理解剖、検体採取、微生物検査、遺伝子検査および生化学的検査の技術を修得し、病性鑑定を実施することができること。

教科書

プリント配布

参考書

獣医微生物学(文永堂出版)、動物の感染症(近代出版)、獣医衛生学(文永堂出版)

関連科目

獣医伝染病学A,B、獣医衛生学、獣医衛生学実習、産業動物病性鑑定特論

授業時間外の学習(準備学習等について)

獣医伝染病学や獣医衛生学・獣医微生物学実習、獣医衛生学実習で学んだ項目について復習しておくこと。

授業の概要

家畜保健衛生所に搬入された病死家畜について、病原体の分離・同定検査、病理解剖、病理組織検査、生化学検査などを実際に経験し、家畜疾病の確定診断に必要な基礎技術と応用方法を実習する。
尚、大阪府家畜保健衛生所の施設で実施するため、受講生の人数を5名までに制限する。

授業計画

家畜保健衛生所職員の業務に同行し、家畜保健衛生所の業務について理解を深める。病畜や死亡家畜からのサンプル採取、サンプル検査、評価、対策等の一連の感染症対策について理解する。
授業はすべて対面で実施する。

成績評価

授業目標(達成目標)の達成度で成績評価を行う。
C(合格)となるためには達成目標に記載のすべての検査技術について基本的な技術を身につけていることが必要である。
成績を評価する手段として、検査作業中の口頭試問・平常点(40点)とレポート(60点)によって評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

授業開始前日までに受講申請を終えておくこと

本授業の内容は、授業担当者の実務経験を活用したものである。