通信理論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
通信理論
Communication Theory
B203290001 2 3 後期授業 専門科目 BEELE3430-J1 火2 B4-東K-402 林 海

オフィスアワー

木曜日(12:00~14:00:ZOOM,予約制、事前にメールで連絡ください)

授業目標

当課程の教育目標のうち、教育目標2に掲げられている「電気系・システム系・情報通信系の専門的知識を幅広く身につけ、応用する能力を養う」ために、有線・無線による通信方式の基礎理論を理解することを目標とする。

具体的には以下の項目を達成目標とする。

(1) 帯域制限チャネルにおけるディジタル信号の変復調方法を理解すること。
(2) 誤り訂正技術を理解すること。
(3) ディジタル信号の変調方法と受信方法を通して、通信原理を理解すること。

教科書

「ディジタル通信の基礎」岡育生著、森北出版

参考書

「ディジタル通信の基礎:ディジタル変復調による信号伝送」 鈴木博著、数理工学社

関連科目

「情報理論B」「通信システム」「通信網工学」

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の理解には予習・復習が不可欠です。シラバスに毎回の授業内容を記載しているので、予習として該当部分を調査し、授業で扱うトピックスについては大まかなイメージをつかむよう心がけること。さらに、独力で理解できないところを明確にしてくることが望ましい。また、復習として、授業でやったところのノートを読み返して内容をしっかり理解するように努めるとともに、授業中に指定した演習問題を解くことを必ず行ってください。

授業の概要

本科目は,ディジタル通信システムの設計に関して必要な諸技術について講義する。具体的には、信号波形と周波数、帯域制限チャネルにおけるディジタル信号の変調方法と受信方法について取り扱う。

授業計画

第1回 予備知識と概要 「対面授業」 準備学習等
第2回 ランダム変数と確率 「対面授業」 準備学習等
第3回 信号波形と周波数 I 「対面授業」 準備学習等
第4回 信号波形と周波数 II 「対面授業」 準備学習等
第5回 信号波形と周波数 III 「対面授業」 準備学習等
第6回 等価低域表現 I 「対面授業」 準備学習等
第7回 等価低域表現 II 「対面授業」 準備学習等
第8回 波形伝送と符号間干渉 「対面授業」 準備学習等
第9回 整合フィルタ 「オンライン」 準備学習等
第10回 相関受信機と判定規則 「オンライン」 準備学習等
第11回 ディジタル変調 I 「対面授業」 準備学習等
第12回 ディジタル変調 II 「オンライン」 準備学習等
第13回 ブロック変調I 「対面授業」 準備学習等
第14回 ブロック変調II 「オンライン」 準備学習等
第15回 まとめ 「オンライン」 準備学習等
第16回 期末試験 「対面授業」 準備学習等

成績評価

達成目標の(1)~(3)の達成度で成績評価を行う。C(合格)となるためには、(1)~(3)の項目で、十分な達成成果を示す必要がある。期末試験の成績(60%)とレポートの評価(40%)により判定する。
授業出席回数10回未満の者は期末試験を受験できません。