物理化学演習IA

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
物理化学演習IA
Exercises in Physical Chemistry IA
B201420001 1 後期授業 専門科目 BCCHE2607-J2 金1 A5-204,A5-205,B5-1B39 樋口 栄次・他

オフィスアワー

遠藤 達郎:月曜日 16:15~17:45
知久 昌信:月曜日 16:15~17:45
樋口 栄次:火曜日 16:15~17:45
亀川 孝 :水曜日 16:15~17:45
床波 志保:火曜日 16:15~17:45
末吉 健志:月曜日 16:15~17:45
※Zoomなどオンラインで受け付けることも可能です。事前に担当教員へメールにて連絡をお願いします。

授業目標

物理化学序論および物理化学で学んだ内容についての演習問題を解くことにより、熱力学とその関連事項についての問題解決能力を養うことができる。また、英語による問題集を用いることで、専門用語の英語表現・文法も併せて学び、語学力を高めることができる。

教科書

担当者が小冊子にまとめたものを使用する。

参考書

物理化学(上),G.M.Barrow著,大門寛ら訳,東京化学同人(第6版,1999)バーロー物理化学問題 の解き方,藤代亮一ら著,東京化学同人(第6版,1999),熱力学 基礎と演習,山下弘巳ら著,朝倉書店(初版,2010)

関連科目

化学A, 物理化学序論, 物理化学IIA, 電気化学

授業時間外の学習(準備学習等について)

英語による問題を解き、レポートとして作成しておくこと。内容は、物理化学序論および物理化学IIAの内容に即しており、教科書を見返しながら問題を解くと、理解につながる。

授業の概要

物理化学序論および物理化学IIAで学んだ内容 (気体の物理的性質、気体の分子論、熱力学第一、第二、第三法則、化学平衡、溶液の熱力学、束一的性質、相平衡、電解質溶液の理論、電池の起電力など) について、演習問題を解くことにより理解を深める科目である。
物理化学の内容、特に熱力学、電気化学、溶液化学に関わる物理化学をより深く理解することが出来、今後の研究活動で必要な問題を自らの力で解決する方法を習得することが出来る。
なお演習は、英語による問題集を使用し、以下の項目について問題を解くことで授業を行う。
・気体の物理的性質と分子論
・熱力学第一法則・第二法則・第三法則
・自由エネルギーと化学平衡
・溶液と相平衡
・溶液中の電解質

授業計画

第1週:物理化学IIA の復習
第2週:気体の物理的性質
第3週:気体の分子論
第4週:化学系のエネルギー: 熱力学第一法則
第5週:エントロビーと熱力学第二および第三法則
第6週:気体の性質に関する総合的な演習
第7週:熱力学第一~第三法則に関する総合的な演習
第8週:前半まとめ(試験を含む)
第9週:自由エネルギーと化学平衡
第10週:溶液
第11週:相平衡
第12週:溶液中の電解質
第13週:自由エネルギーと平衡論に関する総合的な演習
第14週:溶液と電解質に関する総合的な演習
第15週:後半まとめ(試験を含む)

成績評価

成績評価は、到達目標の達成度について評価を行う。
評価方法は、中間試験(25%), 定期試験(25%), 小テスト(25%), レポート(25%)により総合的に評価する。
合格(単位取得には)には、中間試験,定期試験,小テスト,レポートの総合評価60%を最低基準とする。

備考(実務経験の活用を含む)

授業開始前日までに受講申請を終えておくこと。