電子物理工学特殊講義II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
電子物理工学特殊講義II
Special Topics in Physical Electronics II
B201320001 2 4 後期集中 専門科目 BEELE4526-J1 割外 B4-西K-301 竹井 邦晴・他

オフィスアワー

本講義は、学外からの第一線の研究者によって集中講義形式で行われます。
後期10月27~29日の3日間で開講予定。

授業目標

電気を流す、磁石になる、といった物質の様々な性質は、主に物質中に存在する電子の状態で決まっている。「放射光」と呼ばれる幅広い波長をもつ強力な光を用いる事で、物質中の電子状態を直接観測でき、それがどのように物質の性質を決定づけているのかを明らかにできる知識を有することを本授業の目標とする。

 上記内容で、学外からの第一線の研究者によって集中講義形式で提供される電子物理工学に必要な最新の学術情報を獲得し、技術者・研究者として広く涵養することを目標とする。

教科書

なし

参考書

(1) S. Hufner『Photoelectron Spectroscopy』(Springer)
(2) F. de Groot and A. Kotani: Core Level Spectroscopy of Solids (CRC Press)

関連科目

固体エレクトロニクス、磁性・超伝導など

授業時間外の学習(準備学習等について)

講義内で完結するようにすすめる予定だが、量子力学と固体物理についての初歩的な知識があるのが望ましい。

授業の概要

本講義では、近年めざましい進歩を遂げている「光電子分光」および「X線発光分光」と呼ばれる実験手法を中心に、放射光を用いた物質の電子状態研究について、基礎から始めて最新のトピックスまでを紹介する

学外からの第一線の研究者によって電子物理工学に必要な最新の学術情報が集中講義形式で提供されます。開講は後期10月27~29日の3日間の予定。

授業計画

集中講義形式であり、後期10月27~29日の3日間で開講する予定。

第1日
・全体の概要、放射光の基礎、光電子分光・X線発光分光の基礎など
第2日
・固体の電子状態、光電子分光・X線発光分光の測定例、解析手法など
第3日
・最近のトピックスの紹介

成績評価

出席、レポートにより評価する。

備考(実務経験の活用を含む)

本講義は対面授業として行う予定ですが、今後の感染状況によってはオンライン授業に切り替えることがあります。