機械工学概論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
機械工学概論
Introduction to Mechanical Engineering
B200040001 2 4 前期授業 専門科目 BTOEN3104-J1 火3 B4-東K-104 大久保 雅章
黒木 智之

オフィスアワー

火曜16:15-17:15

授業目標

1. 流体工学の基礎とシステムの例を理解して応用する。
2. 機械力学の基礎とシステムの例を理解して応用する。
3. 材料と力学の基礎とシステムの例を理解して応用する。
4. エネルギーと環境学の基礎とシステムの例を理解して応用する。

教科書

大西清編著,機械工学一般(第3版);オーム社(2016)

参考書

草間秀俊,佐藤和郎,一色尚次,阿武芳朗,『機械工学概論(第3版)』;オーム社(2014)

関連科目

物理学AI,II

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業時間だけで,授業の内容を理解し,その理解を定着させることはできません。配布プリントによる授業の復習はもちろん,予習も必要です。授業計画の欄に,毎回の授業に対応する教科書の章を示していますので,授業前に該当するところを予習して,理解できない項目や説明の箇所を明確にしておいてください。また,授業支援システムで資料配布を行う場合がありますが,授業時に示される必要資料は授業実施前後の該当期間にのみ入手可能で,予習をしておいてください。

授業の概要

機械工学は工学の基幹であり,ほとんど全ての工学に関係があるので,機械工学を専門としない学生にとっても,その概要を理解することは重要である。この科目は機械工学を専門としない学生を対象として,工学のなかで機械工学の位置付けとその展開を理解し,自動車や航空機などのビークル,蒸気タービンなどの流体機械,エネルギーシステム,機械製造のための工作機械,大気浄化のための環境保全装置等の応用例を学び,これらの原理となる機械工学の学理の基本を理解し,機械エンジニアのもつ技術的背景の修得を目的とする。

授業計画

第1回 1週,総論,流体工学(1)(流れの力学と応用機械) 準備学習等 教科書の該当部分を読んでおくこと。
第2回 2週,流体工学(2) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第3回 3週,流体工学(3) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第4回 4週,機械力学(1)(振動の力学と応用機械) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第5回 5週,機械力学(2) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第6回 6週,機械力学(3) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第7回 7週,材料と力学(1)(材料強度の科学) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第8回 8週,材料と力学(2) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第9回 9週,材料と力学(3) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第10回 10週,材料と力学(4) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第11回 11週,熱工学と伝熱工学の基礎 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第12回 12週,エネルギーと環境(1)(エネルギーシステムなど) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第13回 13週,エネルギーと環境(2) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第14回 14週,エネルギーと環境(3) 準備学習等 教科書または配布資料の該当部分を読んでおくこと。
第15回 15週,本講義のまとめと総合演習 準備学習等 これまでの資料および問題全体を復習しておくこと。
第16回 試験(試験期間中,持込は不可,電卓を持参) 準備学習等 これまでの資料および問題全体を復習しておくこと。

成績評価

宿題15%,平常点15%,定期試験70%により評価します。授業目標1-4の評価割合はそれぞれ約25%です。各授業目標に関する基本事項が修得できたと判断される場合に合格(C以上)とします。

備考(実務経験の活用を含む)

授業時間だけで,授業の内容を理解し,その理解を定着させることはできません。教科書,ノート,配布プリントによる授業後の復習はもちろん,予習も必要です。
電卓を授業時および試験時に用意してください。