経済統計II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
経済統計II
Statistics for Economics II
B102940001 2 3 前期後半 専門科目 AMDSE3405-J1 月3,月5 B1-6 村澤 康友

オフィスアワー

なし(非常勤のため)

授業目標

本授業は大学レベルの「統計学」の後半である.主な内容は(1)標本分布(2)推定(3)検定(4)回帰分析.本授業は前半の「計量経済I」と併せて日本統計学会公式認定「統計検定」2級に対応しており,「大学基礎科目としての統計学の知識と統計的問題解決力」の習得を目標とする.

教科書

東京大学教養学部統計学教室編 (1991) 『統計学入門』 東京大学出版会 (授業に持参すること)

参考書

高校数学の教科書・参考書
日本統計学会編 (2015) 『日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎(改訂版)』 東京図書
日本統計学会編 (2020) 『日本統計学会公式認定 統計検定2級公式問題集 2017~2019年』 実務教育出版
加藤久和 (2012) 『gretlで計量経済分析』 日本評論社
イアン・エアーズ (2010) 『その数学が戦略を決める 』 文春文庫
西内啓 (2012) 『統計学が最強の学問である』 ダイヤモンド社

関連科目

前半に「経済統計I」を履修すること.

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業の前後に教科書の該当部分を必ず予習・復習すること(予習・復習各60分程度).

授業の概要

講義と復習テストを交えながら,教科書に忠実に授業を進める.またデータ分析の実習を宿題として課す.復習テストと中間テストはチェックして返却する.

授業計画

第1回 母集団と標本(9.1-9.2.1) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第2回 統計量の標本分布(9.2.2-9.4) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第3回 正規母集団(10.1-10.4) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第4回 2標本問題(10.5) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第5回 点推定(11.1-11.2, 11.4) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第6回 推定量の性質(11.3) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第7回 区間推定(11.5) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第8回 中間試験 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第9回 仮説検定(12.1, 12.5) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第10回 平均と分散の検定(12.2) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第11回 適合度検定(12.3-12.4) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第12回 回帰分析(13.1-13.2.1) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第13回 回帰係数の推定と検定(13.2.2-13.3) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第14回 決定係数と分散分析 (3.4, 13.4) 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.
第15回 統計検定2級模擬試験 準備学習等 教科書の該当部分を事前に読んでくること.

成績評価

宿題・復習テスト(50%)と試験(50%).すべての宿題について,全問に解答し(正答である必要はない),期限内に提出することが単位認定の必要条件.グループで取り組んでよいが,提出は個別に行うこと.

備考(実務経験の活用を含む)

前期後半に週2コマ(月曜3限と5限)で開講します.