社会システムとサステイナビリティ

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会システムとサステイナビリティ
Social Science for Sustainable Society
B102850001 2 1 後期授業 専門科目 ASSSS1102-J1 月5 オンライン(中百舌鳥キャンパス) 近藤 真司・他

オフィスアワー

月曜日・金曜日12時15分から55分 B1-314 いつでもメールは受け付けています。メールにて連絡を下さい。個別にZoomおよびメールで対応をさせていただきます。

授業目標

企業は現代の社会生活にとって、なくてはならない存在であるが、その運営により多くの問題も生じている。自然環境の破壊をはじめとする環境問題や働き過ぎによる人間性の喪失などである。この授業ではこれらの問題を企業の持続可能な成長(サステイナビリティ)の観点から論じていく。企業のサステイナビリティを個人レベル,組織レベル,社会レベルの三つのレベルからとらえ,それぞれのレベルを経済学と経営学の観点から論じていく。それにより社会現象を経済学的・経営学的に分析できる能力を身につける。到達目標として,サスティナヴィリティを経済学と経営学の視点から理解でき,基礎的な専門な用語・分析道具を使えること。さらに,それらを文章で表現できること。

教科書

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参考書

講義時に紹介する

関連科目

経営学,ミクロ経済学入門,マクロ経済学入門

授業時間外の学習(準備学習等について)

内外の経済状況の変化や企業経営に絶えず関心を持って,日本経済新聞,経済セミナー,東洋経済,エコノミスト,ダイヤモンドなどの経済や経営に関する雑誌を読んだり,日常のニュースなどを見ておくこと。自分の考えを他の人と議論を交わすことも重要です。経済学や経営学や机に向かって勉強する以外の勉強も重要です。自分で課題を見つけて,その問題に関して深く掘り下げる必要性があります。講義中に課題を出すことがあるので,その課題をやっておくこと。講義のプリントは,十分に復習をしておくこと

授業の概要

企業は現代の社会生活にとって、なくてはならない存在であるが、その運営により多くの問題も生じている。自然環境の破壊をはじめとする環境問題や働き過ぎによる人間性の喪失などである。この授業ではこれらの問題をゴーイングコンサーンとしての企業の持続可能な成長(サステイナビリティ)の観点から経営学・会計学・経済学・生産システムにより各担当者が講義を進めていきます。学会から社会で活躍しておられるゲスト・スピーカをお呼びして講義も予定している。

授業計画

授業概要
・イントロダクション(授業の概要説明・学問のすすめ)
・個人レベルのサステイナビリティ(経済学的考察)
   豊かさとは何か?お金が大事・それとも時間が大事?
   マクロ経済学とミクロ経済学の基本
・個人レベルのサステイナビリティ(経営学的考察)
   どうすればやる気を持って働き続けることができるか?モティベーション論。
・組織レベルのサステイナビリティ(経済学的考察)
   生産性を上げるには? イノベーションとは? 企業家とは? 創造的破壊!
   産業構造の変化
・組織レベルのサステイナビリティ(経営学的考察)
   組織とは何か?大企業のマネジメント
・組織レベルのサステイナビリティ(経営学的考察)
 フォードシステムと生産
・社会レベルのサステイナビリティ(経済学的考察)
   環境問題(エコノミーとエコロジー),貧困と福祉,環境経済学
・社会レベルのサステイナビリティ(経営学的考察)
   企業の社会的責任の問題
・まとめ
講義の担当者は,近藤(経済学)西川(経済学)上野(経営学)である。他にゲスト(OB/OG)も登壇する予定である。
達成度としては,経済学・経営学・生産システムついての考え方並びに基本的な知識(専門用語)の理解とそれを使い,文章で現実問題を説明できることです。

成績評価

成績は, 毎回の講義の内容のまとめが提出され良好であることが合格の基準(B/C)評価です。絶対評価で採点します。
最終レポートで評価(B/A/A+)を行います。こちらの方は相対評価で採点します。自ら頑張っても他の人が良ければ,AやA+にならないことがあります。最終レポートでは,各講義内容について自ら調べて深めていくことが求められます。
その内容を表現できるかを達成目標として確認し,評価します。