知識情報システム学演習IV

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
知識情報システム学演習IV
Seminar in Knowledge and Information Systems IV
B102580001 2 3 後期授業 専門科目 AKKIS3245-J2 火3,火4 B5-2B40,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 荒木 長照

オフィスアワー

授業開講日の火曜12時15分~12時45分

授業目標

知識情報システム関連分野における最新のトピックや課題などを取り上げ、受講生各自が個別にこれらのテーマについて、先端的な研究に接するなかで実験を行うことにより、課題に対する問題点の把握、分析結果の討論、レポートの作成等、課題を計画的に遂行するための総合力の基礎を身につける。また,代表的アルゴリズムなどの応用を自主的に発見・修得する過程を通して、自発的探究心や創造性を養う。さらに実験結果の口頭発表などを導入して、実験結果とそれに対する考察を正確に伝達できるプレゼンテーション能力の向上を図る。

教科書

『現代マーケティング・リサーチ 市場を読み解くデータ分析』照井伸彦・佐藤忠彦著 有斐閣 2013.

参考書

『新版 マーケテインング・サイエンス入門』古川一郎他 有斐閣 2011.
『マーケティング』池尾恭一他 有斐閣 2010.
『R Commanderハンドブック』船尾暢男 オーム社 2008.
『消費者行動論』青木幸弘 他 有斐閣アルマ 2012.
『消費者コミュニケーション戦略』 田中洋 他 有斐閣アルマ 2006.
『コンテンツマーケティング』新井範子 他 同文館出版 2005.
『コンテンツがブランドを創る』山川悟 他 同文館出版 2011.
『映像コンテンツ産業論』菅谷実 他 丸善株式会社 2002.
『新・消費者理解のための心理学』 杉本徹雄 編 福村出版 2012.
『マーケティングと広告の心理学』杉本徹雄 編 朝倉書店 2013.
『コトラーのマーケティング3.0』フィリップコトラー他 恩蔵直人監訳 朝日新聞出版 2010.
『地域ブランドマネジメント 』電通abic project 編 有斐閣 2009.
『地域ブランドシナリオ』阿久津聰 他 ダイヤモンド社 2002.
『ブランド構築と広告戦略』青木幸弘 他編著 日本経済新聞社 2000.

授業時間外の学習(準備学習等について)

テキストに関しては、毎回1章のスピードで読んでゆくので、該当部分を予習しプレゼンの準備をおこなうこと。また、最終報告会に向けてのデータの収集や分析、資料の作成も行うこと。

授業の概要

対面での演習授業形態をとる。
フリーの統計ソフトRを使って、毎週テキストの1章相当分を学習する。担当者がPPTで解説しながら、PCを操作する形をとる。並行してテキストで学習した分析手法で、実際に市場データを分析してプレゼンやレポート提出を行う。

授業計画

第1回 概要説明と導入 準備学習等 テキストの付録を読み、Rに関して理解しておく
第2回 マーケティング調査方法 準備学習等 テキスト1章から4章の予習
第3回 市場反応分析(回帰分析) 準備学習等 テキスト5章の予習
第4回 知覚マップとセグメンテーション、製品開発(コンジョイント分析) 準備学習等 テキスト6章の予習
第5回 知覚マップとセグメンテーション、製品開発(コンジョイント分析) 準備学習等 テキスト7章の予習
第6回 知覚マップとセグメンテーション、製品開発(コンジョイント分析) 準備学習等 テキスト8章の予習
第7回 新製品の普及(バスモデル) 準備学習等 テキスト9章の予習
第8回 ロジスティック回帰モデル 準備学習等 テキスト10章の予習
第9回 市場反応分析上級編(離散選択モデル) 準備学習等 テキスト11章の予習
第10回 ブランドと属性の同時マップ(コレスポンデンス分析) 準備学習等 テキスト12章の予習
第11回 マーケットバスケットとクロスセリング(アソシエーション分析) 準備学習等 テキスト13章の予習
第12回 定性調査データの分析(潜在変数の構造分析) 準備学習等 テキスト14章の予習
第13回 データ分析の演習とプレゼンの準備 準備学習等 プレゼンの準備
第14回 データ分析の演習とプレゼンの準備 準備学習等 プレゼンの準備
第15回 最終報告会 準備学習等 プレゼンの準備

成績評価

成績は、原則として授業中のプレゼンテーショ40%、レポート20%、最終報告のプレゼンとレポート40%程度で総合的に判断する。総合点の60%以上を単位認定の条件とする。評価Cを修得する条件は授業目標に関する以下のうち3つができていることが必要である。
1.各自のテーマについて、問題点の把握や分析結果の討論が整理されたレポートが提出されていること
2.課題を計画的に遂行するための総合力の基礎が身についていること
3.自発的探究心や創造性をうかがい知る口頭発表ができること
4.分析結果とそれに対する考察を正確に伝達できるプレゼンテーションができること