知識情報システム学演習III

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
知識情報システム学演習III
Seminar in Knowledge and Information Systems III
B102570001 2 3 前期授業 専門科目 AKKIS3244-J2 火3,火4 B3-611 荒木 長照・他

オフィスアワー

荒木:(前期)水11:45~12:45(後期)火・水12:15~12:45
森田:月・木12:15~12:45
七條:火12:15~14:15
渡邊:火・水12:15~12:50

授業目標

計算機支援による経済・経営情報の理論の説明と演習によって、以下の4つの目標の達成を目指す。
1消費者行動に関するアンケートの基本的な統計処理ができるようになること
2ゲーム理論に関する基礎的な理論および行動経済学の理論を理解し、簡易の実験設計ができるようになること
3情報投資に関する基礎的な統計処理ができるようになること
4POSデータなどの規模の大きなデータの基本的な処理と分析ができるようになること

教科書

使用しない。適宜資料を作成し配布あるいは支援システムに登録する。

参考書

授業中に指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

できるだけ授業のあった日に復習し、理解すること。詳しくは授業計画を参照のこと。

授業の概要

小売店舗での取引データの分析、情報化投資の経済効果の分析、消費行動やライフスタイルデータの分析、ゲーム理論のシミュレーション実験のそれぞれのテーマについて、基礎的な理論を学習したうえで計算演習を行い、成果をプレゼンテーションあるいはレポートにまとめる。
特に1~3回はRコマンダーを用いてR環境に慣れてもらう。4~7回はRstudioを用いてR言語の基礎を学んでもらう。8~11回は本格的にRstudioでスクリプトを用いたプログラムを通じてRによるデータ処理の入門を体験してもらう。12~15回はLinux環境でのデータ・ハンドリングの基礎を学んでもらう予定である。

授業計画

第1回 消費者行動アンケートデータの処理と分析(荒木担当) 準備学習等 資料を復習すること
第2回 消費者行動アンケートデータの処理と分析(荒木担当) 準備学習等 資料により因子分析を予習しておくこと
第3回 消費者行動アンケートデータの処理と分析(荒木担当) 準備学習等 資料によりクラスタ分析を予習し、調査テーマの概略を考えておくことしておくこと
第4回 行動経済学に関する実習(七條担当) 準備学習等 課題を提出すること
第5回 行動経済学に関する実習(七條担当) 準備学習等 グループ課題を提出すること
第6回 行動経済学に関する実習(七條担当) 準備学習等 次回授業における報告の準備をする事
第7回 行動経済学に関する実習(七條担当) 準備学習等 コメント反映し報告資料を改訂し提出すること
第8回 情報投資に関する理論・実証に関する実習(渡邊担当) 準備学習等 統計基礎の内容を確認しておくこと
第9回 情報投資に関する理論・実証に関する実習(渡邊担当) 準備学習等 Rを用いた推測統計、グラフィックスの基礎を復讐しておくこと
第10回 情報投資に関する理論・実証に関する実習(渡邊担当) 準備学習等 Rを用いた回帰分析の基礎を予習しておくこと
第11回 情報投資に関する理論・実証に関する実習(渡邊担当) 準備学習等 Rを用いたロジスティック回帰分析の基礎を予習しておくこと
第12回 POSデータなどの比較的大規模なデータの処理と分析(森田担当) 準備学習等 LINUXコマンドの復習をしておくこと
第13回 POSデータなどの比較的大規模なデータの処理と分析(森田担当) 準備学習等 LINUXコマンドの復習をしておくこと
第14回 POSデータなどの比較的大規模なデータの処理と分析(森田担当) 準備学習等 Mコマンドの復習をしておくこと
第15回 POSデータなどの比較的大規模なデータの処理と分析(森田担当) 準備学習等 LINUXコマンドとMコマンドの復習をしておくこと

成績評価

4つの授業目標は、それぞれ教員の担当授業の目標となっているので、教育目標の達成度に応じてそれぞれの教員が評価し各教員の評価を合算して成績評価とする。評価の内訳は、各担当回の取り組み状況などの平常点で20%、成果発表、試験、レポートで80%とし、合計点の60%以上の得点を単位認定の条件とする