知識情報システム学演習II

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
知識情報システム学演習II
Seminar in Knowledge and Information Systems II
B100430009 2 3 後期授業 専門科目 火3 研究室 菅野 正嗣

オフィスアワー

火 12:10-12:55

授業目標

知識情報システム関連分野における最新のトピックや課題などを取り上げ、受講生各自が個別にこれらのテーマについて、先端的な研究に接する中で実験を行うことにより、課題に対する問題点の把握、分析結果の討論、レポートの作成等、課題を計画的に遂行するための総合力の基礎を身につけさせる。また,代表的アルゴリズムなどの応用を自主的に発見・修得する過程を通して、自発的探究心や創造性を養う。さらに実験結果の口頭発表などを導入して、実験結果とそれに対する考察を正確に伝達できるプレゼンテーション能力の向上を図る。具体的には、以下の能力を身に付けることを達成目標とする。
1. 関心のある研究テーマを自ら探し出すことができる。
2. 文献を検索することで関連研究の動向を調査することができる。
3. プログラムの開発などの手法を通して自ら問題解決に取り組むことができる。
4. 実験結果と考察などをまとめ、発表することができる。
5. 研究室の活動に積極的に参加し、意見交換をすることができる。

教科書

特に指定しない

参考書

随時指示する

関連科目

情報ネットワーク、情報システム構成論、知識情報システム学実習I、知識情報システム学実習II、知識情報システム学演習I

授業時間外の学習(準備学習等について)

4年次の「知識情報システム学卒業研究」に続いていく授業であるため、授業時間外の文献検索や講読、プログラム作成やデータ取得、レポートや発表資料の作成等、多くの時間を必要とする。時間割で定められた時間帯だけではなく、それ以外の時間にも積極的に研究に取り組むことが求められる。また、自分の研究だけではなく、研究に関するミーティングに積極的に参加することで、研究室内で行われている他の研究テーマに関しても関心を持ち、自らの意見を述べることが望ましい。

授業の概要

以下の項目を講義する。また,各内容について演習を行う。
・資料の検索手法
・手法検証のためのプログラム設計
・プログラム開発
・実験データの取得,解析
・発表資料作成と成果発表

特に、センサによって得られた情報を、ネットワークを介して収集するシステムやその応用に関する課題を各自設定し、上記の演習を通じて研究を遂行するための基本的な能力を身につける。

授業計画

1回 オリエンテーション
2~7回 課題の設定、資料検索、手法の検討
8~12回 調査・分析,アプリ開発等
13回 プレゼン準備
14回 発表練習
15回 成果発表

成績評価

授業目標1~5の達成度で成績評価を行う。C(合格)となるためには、1) 自ら研究テーマを探し出し、2) テーマに関連する研究動向の調査を行い、3) 課題解決に取り組み、4) その結果を発表し、5) 研究室の活動において積極的に意見交換を行うことが必要となる。