教育・学習の理論と設計

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
教育・学習の理論と設計
Theory and Design for Education and Learning
B100370001 2 3 前期集中 専門科目 AKSCT3231-J1 割外 オンライン(中百舌鳥キャンパス) 村上 正行

オフィスアワー

随時、メールなどで対応する。

授業目標

インストラクショナルデザイン(ID)の理論を修得することを目的とする。
具体的には、
・ADDIEモデルやARCSモデルなど、さまざまなIDの理論について説明できる
・アクティブラーニングやICTを活用した教育の設計、実践、利点について説明できる
・IDに基づいて、適切に教材の設計、開発、実践、評価を行うことができる

参考書

インストラクショナルデザインの原理」 ロバート・M. ガニエら著(北大路書房) ISBN 9784762825736
「教材設計マニュアル ―独学を支援するために」鈴木克明著(北大路書房) ISBN 9784762822445
「授業設計マニュアルVer.2 教師のためのインストラクショナルデザイン」稲垣忠、鈴木克明著(北大路書房) ISBN 9784762828836

授業時間外の学習(準備学習等について)

授業期間中に、実際に教材を作成してもらうため、そのための時間が必要となる。
授業中に学んだことに基づいて教材の設計計画書の作成、教材の作成を行なう。

授業の概要

教育を効果的に行うための学問であるインストラクショナルデザイン(ID)の理論を解説し、学校教育、企業内教育などにおける実践について紹介する。さまざまな実践を知ることを通して、インストラクショナルデザインの基本的な考え方を理解する。

その上で、授業中に実際に自分自身で教材を作成し、インストラクショナルデザインの理論を体得することを目指す。

授業計画

第1回 授業の概要・デジタルネイティブ(オンライン) 準備学習等
第2回 オンライン授業・放送教育(オンライン) 準備学習等
第3回 インストラクショナルデザインの基礎 準備学習等
第4回 対象者・ニーズの分析 準備学習等
第5回 学習観の変遷(オンライン) 準備学習等
第6回 ICTの活用(オンライン) 準備学習等
第7回 アクティブラーニングのデザイン 準備学習等
第8回 教材企画書の作成の方法 準備学習等
第9回 教育評価(オンライン) 準備学習等
第10回 教育データ分析(オンライン) 準備学習等
第11回 教材の相互評価 準備学習等
第12回 教材評価のチェックポイントと修正 準備学習等
第13回 教材のプレゼンテーション(1) 準備学習等
第14回 教材のプレゼンテーション(2) 準備学習等
第15回 振り返り・総括 準備学習等

成績評価

単位を習得するためには、
・基本的なID理論を理解できる
・IDに基づいて、教材の設計、開発、実践、評価を適切に行うことができる
ことを条件とする。

成績は、下記の成果に基づいて評価する。
・授業期間中に提出する小課題(30%)
・授業中に作成する教材とプレゼン、相互評価(50%)
・授業終了後に提出するレポート(20%)

「基本的なID理論を理解できる」については、小課題とレポートにおいて
ID理論を実際に説明できるかどうか、で評価する。

「IDに基づいて、教材の設計、開発、実践、評価を適切に行うことができる」については、
作成された教材を用いて適切に自習ができるか、を教材の形成的な評価と
プレゼンの相互評価に基いて評価する。