プログラミング言語概論

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
プログラミング言語概論
B100100001 2 2 前期授業 専門科目 AKOEN2203-J1 水2 B4-東K-401 谷川 陽祐
井上 勝文

オフィスアワー

谷川:水曜5コマ
井上:金曜5コマ

授業目標

情報・知能科学の基礎知識とそれらを応用できる能力を身につける。具体的には以下の能力を身につけることを達成目標とする。
1.各種プログラミング言語に共通する概念や機能を理解する。
2.プログラミング言語の仕組みや実行時のプログラムの振舞いについて理解する。
3.各種プログラミングスタイルの概要を知る。
4.以上を総合してプログラミング言語を客観的な対象物として扱う態度を身につける。

教科書

「プログラミング言語の仕組み」 黒川利明 著、朝倉書店

参考書

「C言語(入門ソフトウェアシリーズ1))」 河西朝雄 著、ナツメ社
「プログラミング言語C++第2版」 B. Stroustrup著、斉藤、三好、追川、宇佐美 訳、トッパン

関連科目

情報基礎,プログラミング入門,データ構造とアルゴリズム,ソフトウェア工学,システムプログラム

授業時間外の学習(準備学習等について)

各回の授業計画に記載するので,そちらを参照する。

授業の概要

プログラミング言語の概要を理解するため,まずプログラミング言語の歴史と各種言語に共通する概念や機能,言語の仕組みや実行時のプログラムの振舞いについて学習する。次に,プログラミングスタイルの概観を理解するため,代表的なプログラミング言語の基礎とそれらの応用例について学習する。これらによりプログラミング言語を客観的な対象物として扱う能力を身につける。
なお,本講義で扱う言語はC言語,C++,Java,Python,Perl,JavaScriptであり,特にC言語についてはデータ入出力,ファイル入出力,データの型と演算子,変数と制御構造,関数,構造体の知識を有している前提で講義を行う。

授業計画

第1回 ガイダンス、
プログラミング言語の歴史
準備学習等
第2回 プログラムの成り立ち 準備学習等
第3回 演算子等の基礎知識
プログラミング言語の成り立ち
準備学習等
第4回 データ構造の基礎(リスト,待ち行列,スタック,グラフ,木),逆ポーランド記法 準備学習等
第5回 データ探索,BNF記法 準備学習等
第6回 拡張BNF記法,構文図 準備学習等
第7回 フローチャート,擬似コード 準備学習等
第8回 C言語 準備学習等
第9回 ポインタ(1) 準備学習等
第10回 ポインタ(2) 準備学習等
第11回 オブジェクト指向言語,C++ 準備学習等
第12回 Java 準備学習等
第13回 スクリプト言語(Perl, JavaScript),
ファイル入出力 split
準備学習等
第14回 正規表現 準備学習等
第15回 Python 準備学習等
第16回 期末試験 準備学習等

成績評価

授業目標の達成度を評価するため,レポートおよび期末試験を実施する。
期末試験70点、レポート30点、合計100点の評点で評価する。
合格(C以上)のための最低基準は,この評点が60点以上であることである。