マルチメディア情報処理

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
マルチメディア情報処理
Multimedia Information Processing
B100090001 2 2 前期授業 専門科目 AKKIS2202-J1 金4 B1-6 青木 茂樹

オフィスアワー

金曜日 13:30 - 15:00
会議等のために対応できない場合があるため、来室前にメールで連絡すること。

授業目標

近年、映像・音声・文字メディア等を含むマルチメディア情報が情報システムでよく用いられている。本講義では、情報システムにおけるマルチメディア情報の表現方法並びにマルチメディア情報処理における基礎的な技術を修得するとともに、ヒューマンインタフェースに関して具備すべき条件と実現技術、及びそれらを応用した具体的なシステムについて理解する。

教科書

使用しない。

参考書

講義中に適宜指示する。

授業時間外の学習(準備学習等について)

身近に存在する様々なマルチメディア情報を列挙し、どのような表現方法や入力方法、処理技術等が施されたものであるかを検討する。また、それらをより効果的に表現する方法や低コストで転送する方法などを検討する事などによって、本科目での講義内容が実社会でどのように利用されているかを理解すること。

授業の概要

以下の授業計画に基づいて講義を実施する。
但し、講義の進捗状況・理解度及びコメントシートへの回答内容に応じて計画を変更することがある。

なお、受講にあたって数学(線形代数)及びコンピュータ(コンピュータアーキテクチャ)等の知識が必須である。

授業計画

第1回 マルチメディア情報の種類と特性
(目標)マルチメディア情報の種類と特性の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第2回 情報のデジタル表現
(目標)情報のデジタル表現(二値表現)の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第3回 マルチメディア情報の表現基礎
(目標)マルチメディア情報(音声情報)の表現方法の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第4回 マルチメディア情報の表現に関する実習
(目標)マルチメディア情報(画像情報)の表現方法の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第5回 マルチメディア情報の入力技術
(目標)マルチメディア情報の入力方法の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第6回 マルチメディア情報の変換圧縮基礎
(目標)マルチメディア情報の圧縮技術の基礎を理解し説明できる。
準備学習等
第7回 マルチメディア情報の変換圧縮に関する実習
(目標)マルチメディア情報の変換技術の基礎を理解し説明できる。
準備学習等
第8回 マルチメディア情報の処理技術1(パターン検出)
(目標)パターン検出技術の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第9回 マルチメディア情報の処理技術2(パターン認識基礎)
(目標)パターン認識の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第10回 マルチメディア情報の処理技術3(パターン認識に関する実習)
(目標)パターン認識技術の基礎を理解し説明できる。
準備学習等
第11回 マルチメディア情報の出力技術
(目標)マルチメディア情報の出力技術の概要を理解し説明できる。
準備学習等
第12回 ヒューマンコンピュータインタラクション
(目標)ヒューマンコンピュータインタラクションの基礎を理解し説明できる。
準備学習等
第13回 マルチメディア情報応用システム基礎
(目標)マルチメディア応用システムの概略を理解し説明できる。
準備学習等
第14回 マルチメディア情報応用システムに関する実習
(目標)マルチメディア情報応用システムの概略を理解し説明できる。
準備学習等
第15回 メディアと情報の特性
(目標)メディアと情報の特性について理解し説明できる。
準備学習等

成績評価

目標の達成度の評価を、レポート及び小テスト70%、各回の授業で実施するコメントシートの採点結果の累計30%で行う。単位を習得するためには、
・ 情報のデジタル表現に関する設問について正しく説明できること
・ マルチメディア情報の表現に関する設問について正しく説明できること
・ マルチメディア情報の変換圧縮に関する設問について正しく説明できること
・ マルチメディア情報の処理技術に関する設問について正しく説明できること
・ マルチメディア情報応用システムに関して正しく説明できること
以上を達成することが求められる。

なお、原則として、レポートを期限までに提出しなかった場合は単位を認めない。

備考(実務経験の活用を含む)

学生証を用いて出席を採るので、学生証を忘れないこと。
講義を欠席した場合は、欠席届を必ず提出すること。提出しない場合は減点する。
本講義では、資料の公開、レポートの回収、小テストを授業支援システムを利用して行う。
授業支援システムは、教務学生システムで受講登録した翌日から利用できる。早めに受講登録すること。