Academic English IA<4組>(工学・物質)

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
Academic English IA<4組>(工学・物質)
Academic English IA
A310010024 2 1 前期授業 外国語科目(英語) FLENG1501-J2 金3 B3-303 加藤 雅之

オフィスアワー

授業前後の時間に対応する。また、メールも活用すること。

授業目標

科学、テクノロジー、環境、経済、文化、心理、医療、健康など様々な学問分野からの興味深いトピックを扱いながら、英語の4技能 (リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)を総合的に学びつつ、主として正確に英文の内容を読み取る力を養成することを目的とします。文章全体の構成、論理的な流れを把握する能力を養います。

教科書

Tetsuhiko Shizuka 著
Reading in Action (金星堂: 978-4-7647-3881-2)

参考書

必要に応じて適宜指定する

関連科目

Academic English IIA

授業時間外の学習(準備学習等について)

毎回、授業本文の予習を行い、支援システムを通じて、提出する。

授業の概要

○誰しも、家族が寝静まった自分の部屋で、胸をワクワクさせながら絵本や童話、冒険小説やロマンス、歴史物や、偉人伝を読みふけった思い出があるだろう。活字からデジタルブックへ、印刷本からマルチメディアへと媒体は変化したが、文字を読むという鋭意はすぐれて創造的で人間的な活動として、これからも受け継がれていくことだろう。もちろんその本質は日本語が英語になっても変わるものではない。ただ、外国語の場合は、母語を扱う際には感じなかったさまざまな障害が立ち上げってきてわたしたちの行く手をさえぎってくる。この授業では、そうした障害にいかに立ち向かい、和らげることができるのか、ものを読むこと、知識をえることの楽しさはそのままに、reading skillsを伸長させていきたい。スピードと正確さのトレードオフがあるとしたら、思い切ってスピード(fluency)の方にかじをきりながら。

○本授業を受講した学生は以下の能力が身につく (hopefully):
 1 内容を正確にしながら、1分間150語以上のスピードで読むことができる (fluency)
 2 意味とともに英語のフォーム(文法事項)への意識付けができる (grammar awareness)
 3 音読と意味把握がほぼ同時にできる (automatization)
 4 語彙力を意識的に増強する (intentional vocabulary building)
 5 個々のトピックについて、criticalな視点から敷衍・展開ができる (critical reading)

○授業の流れ
授業本体の前後に、語彙・発音・英作の練習を行う。
1.語彙トレーニング
2.発音トレーニング
3.Reading in Action
4.英作トレーニング

授業計画

第1回 オリエンテーション
第2回 Unit 1 10 Steps to Be a Good Husband 愛妻家への道は長く険しい?
第3回 Unit 2 Water for Our Future 節水への意識と現実
第4回 Unit 3 KY-style Japanese KY式日本語から見えてくるもの
第5回 Unit 4 New Trend in Boy-Girl Housing 一つ屋根の下で生まれる男女の友情
第6回 Unit 5 Laugh Your Stress Away お笑い好きは病気知らず?
第7回 Unit 6 The Olympics Now and Then 古代オリンピックは命がけ
第8回 Unit 7 Writing Diaries on the Web ブログに日常を綴る日本人
第9回 Unit 8 Uluru, Not Ayers Rock ツーリズムと環境保護
第10回 Unit 9 More People Enjoying a Solo Life 都会の一人暮らし事情
第11回 Unit 10 Who Would the Taxis Stop for? タクシー実験で隠れた心理を暴く
第12回 Unit 11 Be a Responsible Pet Owner 捨てられたペットのゆくえ
第13回 Unit 12 The Super-detective Is Blind 目の見えないスーパー捜査官
第14回 Unit 13 Pros and Cons of Surrogate Births 祖母が代理母になって孫を出産
第15回 期末テスト
✕第16回 振り返り(振り返りの授業はありません。第15回のテストで終了です。)

成績評価

達成目標に照らして、以下の項目の達成度60%以上を合格とする。

予習・授業貢献: 50%
スキル(発音・英作等): 20%
期末テスト: 30%

備考(実務経験の活用を含む)

上記の内容・スケジュール・成績評価の最新の内容については、あらためてオリエンテーション時に詳しく説明するので、第1回目は何がなんでも出席されたい。(やむを得ない場合はメールを)