社会福祉特殊研究6B

科目名
Course Title
授業コード 単位数 配当年次 開講期間
Term
科目分類 ナンバリング
コード
曜日
コマ
教室 担当教員氏名
Instructor
社会福祉特殊研究6B
Special Research on Social Welfare 6B
Q131000001 2 1 後期授業 専門科目 火2 A4-305,オンライン(中百舌鳥キャンパス) 山野 則子

オフィスアワー

火曜昼休み。対面及びオンライン(メールをくだされば、ZOOMをご案内します)での質問等を受け付けます。

授業目標

ソーシャルワーク諸理論の理論的・実践的課題の検討をふまえて、多様な実践領域における実践活動のケース・スタディーとソーシャルワーク・リサーチを行う。受講生は各自が関わるフィールドの具体的実践活動とそれを基礎づける仮説的枠組みを実証的に検証していくことが求められる。その仮説検証作業を通じて、理論の実践化と実践の理論化という相補的な統合過程から理論-実践パラダイムを構想していく「専門的コンピテンス」の向上を目指す。これらの力が習得されることが目的である。

教科書

適宜指示する。

参考書

山野則子(2009)「子ども虐待を防ぐ市町村ネットワークとソーシャルワーク」明石書店
山野則子編著(2012)「エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク」明石書店
山野則子(2018)「学校プラットフォーム」有斐閣
山野則子編著(2019)「子どもの貧困調査」明石書店
適宜指示する。

関連科目

社会福祉特殊研究6A

授業時間外の学習(準備学習等について)

実証的研究に関して理解する。自身の研究に関する調査論文を10本批判的に読む。

授業の概要

以下の内容について理解を深め実践技術を修得する。
1.理論に基づいた実践論文について批判的に読む力をつける。
2.関心領域の調査論文を読み、リサーチの方法を知る。
3.さまざまな形式のケース・スタディーから理論と実践の関係の理解を深める。
4.その上で、プロポーザルの作成を行い、各自が関心をもつ研究テーマ・実践領域のレビューあるいはリサーチを行い、報告とレポート作成を求める。

成績評価

「授業内容に関する知識の修得、拡大・深化のレベルを、日頃の学習姿勢、発表内容ならびにレポートなどから判断して、次の5段階で評価する。特段に優れたレベルである(A+)、優れたレベルである(A)、 ふつうのレベルである(B)、ふつうには及ばないレベルである(C)、この科目で求めるレベルに達していない(D)。 」
Cは、実証的研究の意味を理解し、調査論文のクリティークができるレベルに達した場合である。

備考(実務経験の活用を含む)

受講申請をご検討の方は、事前にメールでご連絡ください。

授業は、状況により、対面のみ、非同期のみ、対面・非同期・オンラインすべての併用、の可能性がある。

子どもの問題やスクールソーシャルワークに興味のある方、研究室ホームページもぜひご覧ください。
http://www.human.osakafu-u.ac.jp/ssw-opu/